第34回飯山市サマー 2026/06/28(日) 市営飯山シャンツェ

2026-2027シーズン

#第34回飯山市サマージャンプ大会

今シーズンは、6月中旬が恒例の五日町大会が開催されなかったため、
5月の小出大会の次の現地観戦は、この飯山市サマー。

今年も、朝一新幹線で飯山駅に降り立ち、
徒歩で市営飯山シャンツェにやってきました。

例年通り、この大会は、
小学生はスモールヒル、中学生以上はミディアムヒルで争われ、
ミディアムヒルでの競技が終わった後で、スモールヒル競技が執り行われます。



中学生女子の部

長野県各地の4名と、新潟県から南魚沼の2名が参戦。
1年生、2年生、3年生の、全てが2名ずつです。

1本目

Bib.3、南魚沼の2年生 #木村六花 選手が59.5m
Bib.5、高社の2年生 #岡柚子葉 選手が54m
Bib.6、白馬の3年生 #石﨑葵 選手が56.5m、

リッカ選手がトップに立ち、
石﨑アオイ選手が4.7p差の2位、
そこから7.5p離れて、ユズハ選手が3位です。



2本目は、リバーススタートとなり、

ユズハ選手、51.5メーターで表彰台確定。
石﨑アオイ選手、54.5メーターで2位確保。

そしてリッカ選手は、52m前後で優勝出来る状況で、

59.5メーター。
20p近い差を付けて、リッカ選手の完勝です。

昨年のこの大会を制した石﨑アオイ選手は2位で、
ユズハ選手が3位。



出場6名なので、全員が入賞となりました。



南魚沼JCで1位と4位、
リッカ選手とサラナ選手です。

とても嬉しそうな表情を撮らせて頂けました。
有難うございます。



一般女子の部

高校生以上の女子が対象のこの階級は、6名がエントリーされ、
そのうちの半分が高校生です。

1本目

Bib.14、新井高3年の #野呂梨渚奈 選手、64mまで伸ばしましたが、惜しくも転倒で、96.6p。
Bib.15、日大1年の #内田ここな 選手、60.5mで、112.7p。
Bib.16、飯山高2年の #久保田凛々子 選手、58.5mで、98.4p。

1本目は、ココナ選手がトップに立ち、
リリコ選手とリオナ選手が2位3位に付ける展開となりました。



2本目

リオナ選手は、54.5m。

次に飛ばれたリリコ選手は54mで、1本目の点差が僅かだったため微妙でしたが、
1.1p差でリリコ選手が上にランク。

そしてラストのココナ選手は、

57.5メーター。
20p近い差を付けての優勝決定です。



大学生になられて最初の試合で優勝のココナ選手です。



中学生男子の部

小さい頃から、数々の大会でお見かけした選手達が沢山いらっしゃるこの階級。
今年、出場されたのは11名です。

1本目

Bib.24、妙高の1年生 #野呂琉也 選手、54.5m(96.8p)で、ここまでのトップ。
Bib.25、白馬の3年生 #三輪白隼 選手、55mですが、96.5pでリューヤ選手の下に。
Bib.27、南魚沼の3年生 #南雲蒼空 選手、48.5m(80.4p)で、ここまでの3位。
Bib.29、妙高の3年生 #野呂悠惺 選手、K点超えで、60.5m(113.7p)。
Bib.31、野沢温泉の2年生 #杉山冬悟 選手、54m(94.1p)。
Bib.32、飯山の3年生 #吉越悠人 選手、59m(107.1p)。
Bib.33、妙高の2年生 #竹田健太郎 選手、63m(117.7p)。

1本目が終わって、ケンタロウ選手がトップですが、
2位のユウセイ選手との差は4p。

6.6p離れた3位にハルト選手が付き、
その後は10p以上開いて、リューヤ選手、ジュン選手、トーゴ選手、ソラ選手と続きますので、

ケンタロウ選手 vs ユウセイ選手の優勝争いと、
3位以下の選手達の表彰台や入賞争いが、激化しそうな1本目となりました。



2本目

1本目7位のソラ選手、2本目は50.5mまで伸ばして、ここまでのトップ。
次のトーゴ選手は56.5mで、こちらも暫定1位となり、
ジュン選手は53mで、トーゴ選手に抜かれて暫定2位。

リューヤ選手、56m。
ハルト選手、54.5mで、
いずれも1本目の貯金で、1本目と同じ順位は確保。

いよいよ、最後の2名です。

まず、ユウセイ選手は、

60メーターちょうどに着地。


ケンタロウ選手も、

60メーター。

5p差でケンタロウ選手の優勝となり、
2位ユウセイ選手、3位ハルト選手、
4位以下は、リューヤ選手、トーゴ選手、ジュン選手。



順位が確定した後で、その場に残られていた8名の選手達。
後列左から #南雲蒼空 選手 #竹田健太郎 選手 #村山仁汰 選手 #三輪白隼 選手 #野呂琉也 選手。
前列左から #吉越悠人 選手 #杉山冬悟 選手 #野呂悠惺 選手。

今日も素晴らしい戦いを観させて頂けました。
また応援させてください。


一般男子の部

出場は26名で、そのうち、高校生が7名で、大学生が14名です。

1本目

Bib.61 #横沢雄咲 選手、58m(106.2p)
Bib.62 #川上航太郎 選手、60m(111.5p)
Bib.63 #竹田葵 選手、59.5m(110.8p)
Bib.64 #小山祐 選手、60.5m(113.2p)
Bib.65 #山川伶欧 選手、59m(108.6p)
Bib.66 #西澤希陸 選手、65m(121p)

K点付近に着地した選手達が僅差に集まった中で、
リク選手だけが頭一つ抜けて1位折り返し。

ユウ選手、航太郎選手、竹田アオイ選手、レオ選手、ユウサク選手の5選手が、7pの中に集約されていて、2本目次第で2位以下の順位が決まりそうな状況です。



2本目

1本目6位のユウサク選手は、52.5m。
惜しくも順位が下がり、#坂大芳輝 選手が入賞圏内に。

レオ選手、54m。5位以上確定。

竹田アオイ選手、1本目と同じ59.5mで、こちらもカレントリーダー。

航太郎選手は、55.5mに着地。竹田アオイ選手が表彰台確定。

ユウ選手、56.5m。暫定2位で、こちらも表彰台は確保。

そしてラストのリク選手は、

2本目もK点を大きく越える63.5メーター。

結果的に22.3pもの大差を付けての優勝となり、
2位に竹田アオイ選手、3位にユウ選手、
4位以下は、航太郎選手、レオ選手、ヨシアキ選手となりました。



東大、信州大、関西学院大から、おそらく大学に入ってからジャンプを始められたと思われる選手達が7名も参戦されていて、怪我無く試合を終えられて良かったですし、今後もこういう大会に出て欲しいと思います。



優勝決定直後のリク選手

高校3年生の初戦を圧勝で飾り、
今シーズンも、同い歳の強豪達との熱い戦いに期待出来ますね。



以上で、ミディアムヒルでの競技が終わり、
スモールヒルへ移る前に、ここまでの階級の表彰式となりました。



表彰式 中学生女子の部


1位 #木村六花 選手
2位 #石﨑葵 選手
3位 #岡柚子葉 選手



4位 #内田更奈 選手
5位 #小田切優芽 選手
6位 #鈴木颯心 選手



表彰式 一般女子の部


1位 #内田ここな 選手
2位 #久保田凛々子 選手
3位 #野呂梨渚奈 選手



表彰式 中学生男子の部


1位 #竹田健太郎 選手
2位 #野呂悠惺 選手
3位 #吉越悠人 選手



4位 #野呂琉也 選手
5位 #杉山冬悟 選手
6位 #三輪白隼 選手



表彰式 一般男子の部


1位 #西澤希陸 選手
2位 #竹田葵 選手
3位 #小山祐 選手



4位 #川上航太郎 選手
5位 #山川伶欧 選手
6位 #坂大芳輝 選手



小学生女子の部

南魚沼、妙高、飯山、野沢温泉から、総勢8名が出場。

1本目

Bib.104、妙高の4年生 #野呂芽衣奈 選手、27m(95p)
Bib.106、南魚沼の6年生 #目黒はぐ美 選手、27.5m(96.5p)
Bib.107、妙高の6年生 #竹田莉菜 選手、27m(94.5p)
Bib.108、南魚沼の6年生 #佐藤希瑚 選手、28m(101p)

キコ選手がトップですが、
27~28mの間に4人が着地し、4位まで6.5p差しか無いため、
優勝や表彰台争いがどうなるか、とても興味深い2本目となりそうです。



2本目

小学生はリバーススタートとはならず、2本目もビブ順に飛び、

メイナ選手は、26m(95p + 89.5p = 184.5p)。
ハグミ選手は、28m(96.5p + 100.5p = 197p)。
リナ選手、26.5m(94.5p + 92.5p = 187p)。
キコ選手は、27m(101p + 95.5p = 196.5p)

飛型点も絡み合って、とても微妙な点差となりましたが、
最終的には、最も遠くに飛んだハグミ選手が優勝。
キコ選手は0.5p差の2位で、リナ選手が3位。

4年生のメイナ選手が、表彰台まで2.5p差の4位。
以下、#内田陽奈里 選手、#吉越莉子 選手、#富井ひまり 選手、#佐藤律 選手も良く頑張りました。



小学生男子の部

長野(白馬、飯山、高社、木島平、野沢温泉、上田菅平)の20名に、
新潟(南魚沼、妙高)の5名、
群馬(草津)の1名に、
富山&岐阜(大山、猿倉、チームビステ)の6名が加わり、
今年のこの階級の出場は、実に32名。

昨年は26名でしたので、またさらに増えたことになり、
全国的に、ジュニアジャンプ選手が減って来ていた中で、この状況は、とても嬉しいことです。

1本目

終盤に飛ばれた6名が上位を占める形となり、

Bib.138、木島平の6年生 #竹内満 選手、27.5m(96.5p)
Bib.139、野沢温泉の6年生 #畔上逞吐 選手、27.5m(96p)
Bib.140、南魚沼の6年生 #細矢瑛太郎 選手、27.5m(98.5p)
Bib.141、飯山の5年生 #藤澤航大 選手、29.5m(109p)
Bib.142、高社の6年生 #岡哉太 選手、28m(101.5p)
Bib.143、白馬の6年生 #長澤世羅 選手、30.5m(111.5p)

秋のチームタクカップなどでも表彰台常連のセラ選手がトップで、
1学年下のコウダイ選手が2.5p差の2位。

以下は少し点差が空いて、エイタ選手、エイタロウ選手、ミツル選手、タクト選手が続きます。



2本目

ミツル選手、1本目と同じ27.5mで、96.5p + 99.5p = 197p。
ここまでのトップとなり、残り5名なので、入賞は確定。

次のタクト選手も、1本目と同じ27.5mで、96p + 97.5p = 193.5p。
暫定2位で、こちらも入賞は確保。

エイタロウ選手は、1本目より0.5m伸ばして28m。98.5p + 100.5p = 199p。
暫定1位に立って、残り3名を待ちます。

コウダイ選手、1本目と同じ29.5m。109p + 106.5p = 215.5pで表彰台確定。

エイタ選手は、28m。合計202pで暫定2位。

ラストのセラ選手、

2本目もK点に届く30メーター。
見事、2本ともトップでの優勝です。

2位にコウダイ選手、3位エイタ選手、
4位以下に、エイタロウ選手、ミツル選手、タクト選手。



初めてお見掛けした選手も10名ほど居らっしゃり、
どうか、末永く競技を続けて頂けたらと思います。



表彰式 小学生女子の部


1位 #目黒はぐ美 選手
2位 #佐藤希瑚 選手
3位 #竹田莉菜 選手
4位 #野呂芽衣奈 選手
5位 #内田陽奈里 選手
6位 #吉越莉子 選手
7位 #富井ひまり 選手
8位 #佐藤律 選手


表彰式 小学生男子の部


1位 #長澤世羅 選手
2位 #藤澤航大 選手
3位 #岡哉太 選手
4位 #細矢瑛太郎 選手
5位 #竹内満 選手
6位 #畔上逞吐 選手
7位 #佐藤凪 選手
8位 #河野峡五 選手
9位 #富井瑛司 選手
10位 #畔上奏汰 選手



表彰式 小学生女子のチーム賞

南魚沼ジャンプチーム



表彰式 小学生男子のチーム賞

飯山市ジャンプスポーツ少年団



今年は、数日前に台風が来襲した関係で、前日まで雨の日が続き、
私は天気を心配しながら試合を楽しみにしていましたけど、
ちょうど回復した日の試合となり、強い日差しを感じるほどの中で開催されて良かったです。

今回も私の撮影に、ご理解とご協力を頂けましたことに、深く感謝致します。


今大会に撮影させて頂いた動画を、下記YouTubeチャンネル(=es_anywhere)の再生リストに集約しておりますので、宜しければそちらも併せてご視聴ください。
2026/06/28(日) 第34回飯山市サマー(市営飯山シャンツェ) – YouTube


#skijumping
#skoki