第44回札幌市長杯宮の森サマー 2026/07/31(金) 宮の森ジャンプ競技場

2026-2027シーズン

#第44回札幌市長杯宮の森サマージャンプ大会


今年は、業務都合により、週末に遠征出来ないことが多く、
朝日のサマー連戦や、名寄のサンピラー国体記念などに行けず、
この週の3連戦も直前まで微妙でしたが、
なんとか来れることになりました「夏の札幌」。

この日、朝一のヒコーキで羽田から新千歳に着地した私は、10:00の1本目開始少し前に現地着。
新千歳到着時の気温が19℃で、会場に着いても20℃を少し上回った程度で、
昨日まで降っていたらしい雨もこの日は止み、涼しい中での試合となりました。

女子組

エントリーは29名ですが、3名は棄権なので、出場は26名。
そのうち、高校生は7名、中学生3名です。

1本目

15番ゲートからの開始となり、

今シーズンの国内初戦ということで、Bib.1となった #勢藤優花 選手が、まず、95m。

その後、
Bib.20 #藤元彩子 選手、89m
Bib.21 #坂本李花 選手、87m
Bib.24 #中山和 選手、93m
Bib.25 #櫻井梨子 選手、92m
Bib.27 #岩崎里胡 選手、88.5m
Bib.28 #葛西優奈 選手、93.5m
となり、

ユウカ選手が116pでトップ。
7.1p差で優奈選手が2位で、
さらに1.8p差で梨子選手3位。

以下、サイコ選手、里胡選手、ナゴミ選手と続きますが、
この3名は、僅か0.9p差の中にひしめいています。



2本目

また15番ゲートからとなり、

1本目6位のナゴミ選手

97メーター。
表彰は有りませんでしたが、女子の最長不倒となり、トータル205.7pで暫定1位。


ここでゲートが2段(15⇒13)下がって、
里胡選手

91メーター。
ゲートファクターとウィンドファクターの微妙な点差に依り、
1.4p差で里胡選手がカレントリーダー。


サイコ選手

83メーター。ここまでの4位。
残り3名です。


梨子選手

88.5メーター。
トータル210.7pで表彰台確定。


優奈選手

89.5メーター。2位以上確定。


ラストのユウカ選手は、

90メーターに着地して優勝決定。

優奈選手が2位で、梨子選手が3位。
4位以下は、里胡選手、ナゴミ選手、#坂本李花 選手。



中学生の
#竹本祐那 選手が13位、
#安立寿音 選手が15位
に入る健闘で、

高校生でのトップは、
16位の #野呂梨渚奈 選手でした。



優勝決定直後のユウカ選手

これほどの実績が有る選手ながら、サマー大会での優勝は、何と、初めて。

そういえば私も、ユウカ選手の優勝を間近で観させて貰えたのは、
2017年秋の蔵王の試合(アイストラックなのでサマージャンプ扱いにならない)以来だと思われ、
貴重な初優勝の瞬間に立ち合えたことを光栄に思います。


男子(少年組、成年組)

少年組29名、成年組41名が出場。
30人カットなので、少年組は全員、成年組は30位までが2本目に進めます。

1本目

8番ゲートで始まった試合は、
Bib.36 #竹内択 選手が飛ばれる前に2段(8⇒6)下がり、

Bib.37 #二階堂蓮 選手

95メーター。
122.1pで、ひとまず、ここまでのトップに立ちましたが、


Bib.49 #山元豪 選手が

99メーター!。
128.5pで、蓮選手を上回って暫定トップ。


ここでまたゲートが2段(6⇒4)下がって、
Bib.61 #小林潤志郎 選手、90m(121.4p)
Bib.73 #山本涼太 選手、88m(117.4p)
Bib.74 #成田絆 選手、90m(121.4p)
Bib.75 #布施飛雄真 選手、87m(117.5p)

全員飛び終えて、
山豪選手がトップ。
6.4p差の2位が蓮選手で、
0.7p差の3位に、アツシ選手とジュンシロウ選手。

ヒュウマ選手と涼太選手が5位6位ですが、2位までの差も5p以内なので、
2本目次第で順位が入れ替わる可能性も高そうな展開となりました。



少年組では、
Bib.50 #岡部凛大郎 選手、81.5m(92p)
Bib.51 #西澤希陸 選手、80.5m(97.7p)
Bib.58 #姫野蒼大 選手、75.5m(86.2p)
Bib.62 #長谷川琉已 選手、81m(98.9p)
Bib.63 #佐々木星語 選手、80m(98.2p)
Bib.66 #森大耀 選手、82.5m(101.9p)
の上位陣が、
たまたまいずれも同じ4番ゲートからの飛躍となり、
タイヨウ選手、ルイ選手、セイゴ選手の順での折り返しとなりました。

2本目



(少年組)

2本目は6番ゲートとなり、

1本目6位の蒼大選手、80m。171.5pで、ここまでのトップ。
次のリンタロウ選手は、80.5m。178.1pとなって、こちらも1本目順位は確保。


リク選手

85.5メーター。
ガッツポーズも出た満足ジャンプで、残りの3人待ちです。


セイゴ選手

80メーター。リク選手に抜かれて暫定2位。
リク選手の表彰台が確定。


ルイ選手は

79メーター。9.6p差でセイゴ選手に抜かれ、
セイゴ選手が表彰台へ。


タイヨウ選手は

83.5メーター。2本ともトップでの優勝決定です。

リク選手とセイゴ選手が2位3位で、
以下、ルイ選手、リンタロウ選手、蒼大選手の順。

10人が出場された中学生の中の上位は、
2年生の #竹田健太郎 選手が11位、
3年生の #野呂悠惺 選手が12位、
1年生の #野呂琉也 選手が14位でした。



2位のリク選手と、
3位のセイゴ選手

今日のところは優勝は逃しましたけれど、
同世代の強豪達が大勢居る中での表彰台ゲットなので、明日以降の試合も期待したいですね。


(成年組)

こちらの上位陣が登場する頃も、6番ゲートのままで進行し、

1本目6位の涼太選手

93メーター。ここまでのトップ。


1本目は、ラストに飛ぶこととなったためか、87mに着地したヒュウマ選手ですが

2本目は94.5メーター。
涼太選手を上回り、暫定1位です。


1本目3位タイのジュンシロウ選手

90.5メーター。
ヒュウマ選手に抜かれて、暫定2位。


アツシ選手

97.5メーター!。
快心のジャンプで、ひとまず表彰台は確定です。


この飛距離が出た直後が蓮選手でしたが、
1本目に同じ6番ゲートから95mだったためか、ゲートが下がることはなく、

96メーター。アツシ選手に6p届かず。
表彰台は確保したものの、暫定2位です。


そして、ラストの山豪選手は

93.5メーターに着地。

電光掲示板には2位と表示され、アツシ選手の逆転優勝が決定。



蓮選手は3位で、
4位以下に、ヒュウマ選手、ジュンシロウ選手、涼太選手。

その他、上位に入れなかった選手達も、惜しくも2本目に進めなかった選手達も、
皆さんが頑張って戦ってくれました。



3位の蓮選手

久しぶりにお話させて頂いているうちに、
4年前の夏の札幌3連戦の、最後の最後での感動的な優勝
2022チャレンジカップ大倉山 2022/08/07(日) 大倉山ジャンプ競技場 | es_anywhere’s ブログ
を思い出しました。

それ以降も、ずっと応援させて頂いてきましたが、
大きな怪我も無く、順調に成績を伸ばされ、
五輪メダリストにまでなられたことを、とても嬉しく思います。


見事、山豪選手や蓮選手との戦いを制したアツシ選手

今さら言うまでも無く、
これまでに、素晴らしい感動シーンの動画や写真を何度も撮らせてくれた選手で、
当然ながら、このブログにも、過去に何度も登場させて頂きました。

今日も私が見ている目の前で、素晴らしい結果を出してくれましたし、
長い間、ずっと応援させて頂けていることに、心から感謝しています。

表彰式

女子組


1位 #勢藤優花 選手
2位 #葛西優奈 選手
3位 #櫻井梨子 選手



少年組


1位 #森大耀 選手
2位 #西澤希陸 選手
3位 #佐々木星語 選手



成年組


1位 #成田絆 選手
2位 #山元豪 選手
3位 #二階堂蓮 選手



この日は、結局、陽射しが照り付けることもほとんど無く、
風も穏やかで、とても快適な天候でした。

そんな中での試合は、選手達のお陰で、また凄い試合を観させて頂け、
今回も選手達の応援に来て本当に良かったです。

今回も会場にお邪魔させて頂き、有難うございました。


今大会に撮影させて頂いた動画を、下記YouTubeチャンネル(=es_anywhere)の再生リストに集約していきますので、宜しければそちらも併せてご視聴ください。
2026/07/31 第44回札幌市長杯宮の森サマー(宮の森ジャンプ競技場) – YouTube


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