#第97回宮様スキー大会国際競技会コンバインド競技
宮様3連戦の中日が恒例のコンバインドは、この数日後に続く試合(伊藤杯コンバ、全日本コンバ)と共に、シーズン終盤のコンバ3試合の初戦でもあり、毎年、多くの選手が集結されます。
女子組
W杯と世界ジュニアに遠征中の選手が不在となり、中学生のエントリーも無かったため、今年の宮様コンバ女子は4人でのレースに。
前半ジャンプ
Bib.1 #荻野璃子 選手、
67,5メーター
Bib.2 #久保田凛々子 選手、
72メーター
Bib.3 #山﨑詩由衣 選手、
79.5メーター
Bib.4 #池田葉月 選手、
79メーター
トップスタートを取ったのはジュイ選手ですが、
何と、2位のハヅキ選手とは0.1p差。
ジャンプの1.0pが4秒に換算されるわけですが、そうすると0.25p未満はゼロ秒差になるので、
ジュイ選手とハヅキ選手は全くの同時スタートとなりました。
約1分後にリリコ選手、
さらに1分後にリコ選手がスタートする形です。


後半クロカン
今年も、宮の森から、遠路移動して、白旗山に到着。
着いても、いつものように、観戦者向けのスタートリストなど、どこにも見当たらないため、
選手受付を担当されている係員の方にお願いをして、スタートリストの写真だけ撮らせて貰いました。

①スタートシーン
②2.5km地点(1周目から2周目へ)
同時スタートの2名は、おそらくずっと並走しながら1周目を終えて競技場内へ。
2周目の途中で離れなければ、ラスト勝負となりそうです。
3位のリリコ選手との差は、この時点では、スタート時点と変わらず約1分です。
③ゴールシーン
最終周回の途中で葉月選手が少し前に出たようで、数秒差を付けて競技場内へ。
最後の直線でジュイ選手が追い付くかにも見えましたが、葉月選手も粘って先にゴール。
ジュイ選手は1.8秒差の2位で、
リリコ選手は、後半で10秒ほど詰めて、ラップをゲット。
リコ選手も頑張って完走されました。


優勝出来てホッとされた表情の葉月選手です。

男子組
エントリー30名のうち、出場されたのは27名。
そのうち、成年組は19名で、少年組が8名です。
前半ジャンプ
Bib.23 #小舘冬歩 選手
85.5メーター。
Bib.24 #海沼史人 選手
88メーター
Bib.25 #中澤拓哉 選手
92.5メーター
Bib.26 #山川伶欧 選手
92メーター
Bib.27 #小山祐 選手
94メーター
Bib.30 #山﨑叶太郎 選手
86メーター。
全員飛び終わって、
祐選手が1番スタートをゲット。
14秒後にタクヤ選手で、
さらに7秒後にレオ選手。
そこから30秒ほど空いて、フミト選手、キョウタロウ選手、カズホ選手が行く展開です。

トップから1分半ほどのタイム差の位置に #千葉悠希 選手や #山本侑弥 選手が居ますので、
上位者との表彰台をめぐる争いが観られそうな感じもします。


後半クロカン

7位の #竹田健太郎 選手は、少年組の中でのトップスタートをゲットしましたが、赤文字でDNSと書かれている通り、後半クロカンは棄権されました。
そのため、少年組としては、12位の #竹田葵 選手、13位の #野呂悠惺 選手、17位の #近藤絆 選手らによる優勝争いとなりそうです。
①スタートシーン
②2.5km地点(1周目から2周目へ)
2番スタートのタクヤ選手が、1周のうちに14秒差を詰めて、暫定トップの祐選手の背後へ。
このままあと2周ほど並走できれば、ラスト勝負も見られそうですが、どうなるでしょうか。
30秒後に3番スタートのレオ選手が通過した後、
そのまた30秒後に、6番スタートのカズホ選手と、5番スタートのキョウタロウ選手が4位5位。
その15秒後に、10番スタートのチバユウ選手が、早くも4人抜いて6位を走っています。
③5.0km地点(2周目から3周目へ)
2周目途中でタクヤ選手を引き離した祐選手が、単独でトップ通過。
タクヤ選手は23秒後に2位通過。
カズホ選手が、この周回の間にまた一人抜いて3位。
抜かれて4位に下がったレオ選手は、チバユウ選手とキョウタロウ選手が迫ってきています。
少年組では、暫定13位を行くキズナ選手がトップに立ちました。
④7.5km地点(3周目から最終周へ)
独走モードで最終周に向かう祐選手に、カズホ選手が30秒後にまで追ってきました。
この3周で40秒ほど縮めてきたことになりますが、最後の周回中に追い付くことが出来るでしょうか。
20秒後にタクヤ選手が3位で行き、
そこから30秒後に、レオ選手&チバユウ選手&キョウタロウ選手が集団で来ています。
ユーヤ選手は相変わらず単独で暫定7位。
その後に眞正蓮選手が8位ですが、
すぐ後を行くユウサク選手がスタート時点のタイム差がほとんど変わらず、
最終周でどうなるか分からない状況です。
⑤ゴールシーン
後続との距離を確認しながら、祐選手が最後の直線に入って優勝ゴール。
30秒ほど後に、6番スタートのカズホ選手が、5人抜いて2位ゴール。
カズホ選手がゴールされた直後に、チバユウ選手とタクヤ選手とレオ選手が競技場に戻ってきて、その順番のまま3位~5位ゴール。
チバユウ選手は10番スタートなので、最終的に7人も抜いて表彰台まで上がってきことになります。
最終周で、その3人から少し離されたキョウタロウ選手が6位で入り、
ほぼ一人で走ったユーヤ選手が7位でゴール。
その後、ユウサク選手が最終周回で蓮選手を抜いて8位に入りました。


少年組は、前半ジャンプで4位のキズナ選手が逆転で優勝。
2位にテルマ選手、3位がヨシト選手でした。

この日も、前日同様、試合後の現地での表彰式は開催されず、
私は、観戦に来る楽しみの何分の一かは表彰式なので、物足りない感は有りました。
せめて、「今年は試合後に表彰式はやらず、表彰式は、後日、ホテルで行う」等々についての放送ぐらい有ってくれれば、まだ良かったのですけどね。
この日に撮影させて頂いた動画は、下記YouTubeチャンネル(=es_anywhere)の再生リストに集約しておりますので、宜しければそちらも併せてご視聴ください。
第97回宮様コンバインド 2026/02/28(土) 宮の森ジャンプ競技場&白旗山競技場 – YouTube
#skijumping
#skoki

