#青の煌めきあおもり国スポ冬季大会スキー競技会コンバインド競技
#第80回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会コンバインド競技
前日のスペシャルに続き、この日は国スポのコンバインド。
五輪に出場される3名は不在ながら、それ以外のコンバインド選手の多くが参戦され、素晴らしいレースを見せてくれました。
少年男子
エントリーは14名。
そのうち、中学生が3名です。
前半ジャンプ
Bib.4 #村山未来翔 選手、64m
Bib.6 #竹田葵 選手、68m
Bib.7 #糸氏琉人 選手、71m
Bib.9 #近藤絆 選手、64.5m
Bib.10 #清水優貴 選手、64.5m
Bib.11 #遠田廣斗 選手、70.5m
Bib.12 #富井孝 選手、75m
Bib.13 #鈴木教究 選手、64m
タカシ選手が頭一つ抜けてトップスタートをゲットし、
41秒後にリュート選手、
その5秒後にヒロト選手。
中学生のアオイ選手が4番手ですが、
ミチサダ選手や、キズナ選手、優貴選手らはトップから90秒以上の差。
これらの選手達は、走力に大きな差が無いと思われ、ジャンプの結果が総合成績に大きく影響しそうな感じです。


後半クロカン
ジャンプ台の横にあるクロスカントリー競技場。
少年男子は、赤線の2.5kmコースを4周します。

①スタートシーン
②1周目から2周目へ
タカシ選手が最初に通過した35秒後に、
リュート選手とヒロト選手が並走。
そこから約1分後に、ミチサダ選手が暫定4位で行き、
すぐ後にアオイ選手が暫定5位。
数秒後に、優貴選手とキズナ選手。
30秒ほど開いた所を走るミキト選手&慎一郎選手に、
松澤ヨシト選手と、テルマ選手が迫って来ています。
③2周目から3周目へ
トップのタカシ選手と、後を追うリュート選手&ヒロト選手との差が、また5秒ほど縮まりましたが、残り5kmで、まだ30秒ほどの差が有ります。
50秒後に、優貴選手とミチサダ選手が暫定4位5位。
20秒離れてアオイ選手、すぐ後にキズナ選手。
25秒後に、松澤ヨシト選手とテルマ選手が8位まで上がって来ました。
④3周目から最終週へ
タカシ選手が独走のまま最終周へ。
後続との差は、まだ35秒差有るので、このまま逃げ切れるでしょう。
リュート選手とヒロト選手の並走の3周目終わりまで続き、
ラスト勝負でどちらが上になるか。
優貴選手が、後続を引き離して単独4位を走り、
この1周で、2位3位との差を15秒ほど詰めましたが、
表彰台まではまだ35秒有るので、あと一周で追い付くのは難しそうです。
そこから少し離されてミチサダ選手も、このまま行けば5位。
40秒後に、キズナ選手とアオイ選手が並走。
そこから30秒後で、テルマ選手と松澤ヨシト選手の入賞争いとなっています。
⑤ゴールシーン
ジャンプでの約40秒差を終始守って、タカシ選手が1位ゴール。
最終周の途中で、ヒロト選手がリュート選手を交わして2位ゴール。
リュート選手は、ゴール後に5分近く倒れたまま起き上がれず、心配しましたが、大事には至らず。
優貴選手がラップを取って4位に入り、
5位ミチサダ選手、6位キズナ選手。
アオイ選手は、最後はテルマ選手にも迫られましたが、なんとか7位でゴール。
テルマ選手までが入賞となりましたけれども、
他の皆さんも良く頑張って走ってくれました。

2位のヒロト選手

2年前の富山インターハイで、1年生ながら2位でゴールされた試合を、今でも鮮明に覚えています。3年生の今シーズンも好調を維持されてますので、これからも引き続き応援させて頂きたいです。
成年男子B
前半ジャンプ
Bib.102 #永井陽一 選手、63m
Bib.103 #柴草陽祐 選手、67m
Bib.106 #清水礼留飛 選手、79m
Bib.107 #清水亜久里 選手、74m
Bib.108 #渡部善斗 選手、79m
Bib.109 #成田巨樹 選手、72.5m
Bib.111 #小山祐 選手、72.5m
Bib.112 #湊祐介 選手、63.5m
Bib.119 #三ヶ田泰良 選手、81.5m
前日のスペシャルでも上位だったタイラ選手とレルヒ選手が、4秒差での1位2位。
14年ぶり国スポ出場の渡部ヨシト選手が17秒の3位で、
そこから40秒離れた4位にアグリ選手、10秒後に祐選手。
13秒後のナオキ選手を挟み、
ヨウスケ選手、陽一選手、裕介選手といった往年のクロカンスペシャリスト達が続いています。


後半クロカン
成年Bは、2.5kmコースを2周です。
①スタートシーン
②1周目から2周目へ
3番スタートの渡部ヨシト選手が、17秒前に出たタイラ選手を捕えてトップで帰ってきましたが、
タイラ選手も粘って付いています。
20秒後をレルヒ選手が走り、
さらに25秒後に、祐選手とアグリ選手。
そこからは約80秒ほど開いて、ヨウスケ選手とナオキ選手が行き、
20秒後に祐介選手と陽一選手です。
③ゴールシーン
渡部ヨシト選手が貫禄の1位ゴール。
タイラ選手が、アグリ選手や祐選手に8秒差にまで迫られながらも、なんとか逃げて2位。
ゴール前まで争った二人は、
アグリ選手が0.3秒早く入って3位となり、
祐選手は4位。
以下、レルヒ選手、ヨウスケ選手、陽一選手、祐介選手までが8位以内入賞で、
他の選手も全員が頑張って完走されました。

2位のタイラ選手

前日のスペシャルで5位に入り、この日は当然のように前半ジャンプでトップ。
クロカンは、W杯ランカーの渡部ヨシト選手にだけは抜かれたものの、その他の選手の追随は許さる走りでガッツポーズゴール。
近年は、あまり多くの試合には出られてませんけれど、また次に試合でお会い出来た時も、素晴らしい飛躍と走りを見せて欲しいですね。
成年男子A
こちらは、23名が出場。
前半ジャンプ
Bib.204 #千葉悠希 選手、79m
Bib.210 #千葉大輝 選手、77.5m
Bib.211 #山川伶欧 選手、76m
Bib.217 #山本侑弥 選手、75.5m
Bib.218 #畔上祥吾 選手、78.5m
Bib.219 #横沢雄咲 選手、74m
Bib.221 #森恢晟 選手、78.5m
Bib.222 #中澤拓哉 選手、79m
前日のスペシャル3位のショーゴ選手が、この日のジャンプも好調でトップ。
6秒後にカイセイ選手、
そこから14秒後にレオ選手。
以下は、7秒後にユーヤ選手とタイキ選手、
11秒後にチバユウ選手、
5秒後にケンタ選手、
1秒後にタクヤ選手、
4秒差でユウサク選手と、
クロカンに強い選手達が秒差で続き、
最も走力が有ると思われるコーダイ選手まででもちょうど1分差。
なので、私としては、
ショーゴ選手とカイセイ選手が並走しながら、後続の追随を許さずに逃げれるか?、
3位集団を形成するであろう面々の中から、誰が表彰台圏内に入れるか?
そして、コーダイ選手が、何人抜いて、何位まで上がって来るか?、
に注目しながら観させて頂くレースとなりました。


後半クロカン
①スタートシーン
②1周目から2周目へ
1周目途中で追い付いてきたカイセイ選手と、トップスタートのショーゴ選手が、まずは並走。
10秒後にレオ選手、
さらに15秒後に、ユーヤ選手とタイキ選手とタクヤ選手。
そして、早くも3人抜いて暫定7位に上がってきたコーダイ選手が、20秒差に迫っています。
③2周目から3周目へ
おそらく先頭を交代しながら、カイセイ選手とショーゴ選手が並んでトップ通過。
20秒後に、ユーヤ選手とタクヤ選手が、レオ選手を吸収して3位集団を形成。
さらに20秒後、コーダイ選手が、暫定6位のタイキ選手にも追い付いてきました。
④3周目から最終週へ
3周目の途中で、ショーゴ選手が、カイセイ選手に差を付けて、前へ。
この時点で、後続との差が30秒有るので、おそらくこのまま逃げ切れるでしょう。
ユーヤ選手&タクヤ選手&レオ選手の3人だった集団は、前からカイセイ選手、後からコーダイ選手が合流する形で5人での2位集団となり、こちらも後続とのタイム差が有るので、この中の2名が表彰台でしょう。
タイキ選手が単独で7位通過した後、10秒後にキョウタロウ選手とチバユウ選手が行き、入賞圏内争いも熾烈となりそうです。
⑤ゴールシーン
ショーゴ選手が、後方との差を確認しながら、最後は流して優勝ゴール。
今年の国スポは、スペシャルで銅、コンバインドで金の、複数メダル獲得です。
2位には、最終周で集団から抜け出したコーダイ選手で、今日も10番スタートから8人抜きの快走で、当然のようにラップもゲット。
3位は、8番スタートのタクヤ選手。
ユーヤ選手、カイセイ選手、レオ選手が、続けざまに4,5,6位に入り、
7位には、12番スタートから上がってきたキョウタロウ選手。
そして入賞ギリギリの8位は千葉兄弟の争いとなり、弟のタイキ選手が2秒差で先にゴール。
こちらも全員が頑張って完走されました。

岐阜県代表で1位と2位
ショーゴ選手とコーダイ選手

今シーズン限りで引退のタクヤ選手と、
大学の先輩でもあるショーゴ選手&コーダイ選手

先輩二人が、この後でW杯に向かわれるため、一緒のレースを走るのが最後となりました。
3人で表彰台に上がれることも良かったですが、
最後に一緒に死力を尽くす走りが出来たことが何よりだったと思います。
表彰式
成年男子B
1位 #渡部善斗 選手
2位 #三ヶ田泰良 選手
3位 #清水亜久里 選手
4位 #小山祐 選手
5位 #清水礼留飛 選手
6位 #柴草陽祐 選手
7位 #永井陽一 選手
8位 #湊祐介 選手

少年男子
1位 #富井孝 選手
2位 #遠田廣斗 選手
3位 #糸氏琉人 選手

4位 #清水優貴 選手
5位 #鈴木教究 選手
6位 #近藤絆 選手
7位 #竹田葵 選手
8位 #山崎輝真 選手
成年男子A
1位 #畔上祥吾 選手
2位 #木村幸大 選手
3位 #中澤拓哉 選手
4位 #山本侑弥 選手
5位 #森恢晟 選手
6位 #山川伶欧 選手
7位 #山﨑叶太郎 選手
8位 #千葉大輝 選手

最後は、この日で引退となった裕介選手の胴上げです。
近年は、試合会場でお会いするたびに、お声掛け頂き、私の撮影にも気を使ってくれたりと、お世話になりました。今後も引き続き宜しくお願い致します。
そして、この大会でテストジャンプを担ってくれていた選手の一人でもある #海沼優月 選手。

コンバインド女子W杯で、今や、堂々、総合12位に君臨する「世界の優月選手」ですが、
良い練習にもなったかと思いますし、
この後にまた遠征に向かわれますので、その前にお話を伺うことも出来て良かったです。
以上で、今年の国スポの観戦が終わり、今回も、選手や役員の方々のお陰で、とても有意義な時間を過ごさせて頂くことが出来ました。
いつものように、鹿角の方々にも大変お世話になりまして、
この場で恐縮ですが、御礼を申し上げます。
この日に撮影させて頂いた動画は、下記YouTubeチャンネル(=es_anywhere)の再生リストに集約していきますので、宜しければそちらも併せてご視聴ください。
青の煌めきあおもり国スポコンバインド 2026/02/16(月) 花輪シャンツェ&クロスカントリーコース – YouTube
#skijumping
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