#2026全国ジュニアサマーノルディックスキー大会IN鹿角
#2026鹿角サマージャンプコンバインド大会
スペシャルジャンプの試合の翌日、
サマーコンバの最終戦ともなる鹿角コンバインドです。
先週の白馬2戦で結果を残せた選手も、惜しくも満足出来る結果を残せなかった選手も、
この日に賭ける意気込みは相当なものでありましょう。
女子
出場は8名。
先週の白馬に出られていた選手のうち、
#葛西優奈 選手、#畔上沙那 選手、#石﨑葵 選手、#岡柚子葉 選手が不在となっています。
前半ジャンプ
Bib.1 #池田葉月 選手、63m(71.3p)
Bib.2 #山﨑詩由衣 選手、66m(77.8p)
Bib,3 #照井千夏 選手、59.5n(61.2p)
Bib.5 #海沼優月 選手
79.メーター(113.1p)
Bib.6 #荻野璃子 選手
65.5メーター(78.8p)
Bib.7 #沢田珠慧莉 選手、64m(74.8p)
Bib.8 #藤原柚香 選手
65メーター(78.4p)
Bib.9 #久保田凛々子 選手、62m(70.4p)
全員が同じゲート(26番)から飛び終えて、
白馬で2戦とも2位だった優月選手が、断然トップ。
荻野リコ選手が2位で、ユズカ選手が3位、
以後、ジュイ選手、ジュエリ選手、葉月選手と続いていますが、
1位と2位の差が34.5p(=137秒)あるのに対し、2位から7位までの差が8.4p(=34秒)しか無いため、
後半ローラーは表彰台を争う混戦となりそうな状況です。


後半ローラー
来るたびに思いますが、
鹿角はジャンプ台のすぐ横にローラースキーコースが有り、
移動の手間が掛からないのが素晴らしいです。
①スタートシーン
2位がスタートするまで2分以上有り、
こういう時の2分は、特に長く感じますね。
②1周目の終わりから最終周へ
トップ優月選手の2分後に、ユズカ選手が2位で通過し、
数秒後に、ジュイ選手と、リコ選手3位を並走。
20秒後を走るジュエリ選手に、
ウェーブのリリコ選手と葉月選手が追い付こうとしています。
優月選手が競技場内を走り終えて、周回へ向かう下りへ入った直後に、
チナツ選手が、1周目の周回から戻ってきました。
2位3位4位は、中間地点通過前までは同じタイム差でしたが、
2周目へ向かう時の順番は、リコ選手、ジュイ選手、ユズカ選手となっており、
ゴール後に聞いたところ、
映像では捕らえることが出来ませんが、ユズカ選手がちょうど中間地点あたり(つまり、去年のこの大会と全く同じ所)で転倒されたとのことでした。
③ゴールシーン
優月選手、独走でゴール。
後続が全く追ってこないので、余裕を持ってゴールされるかと思いきや、
最後まで割と全力で走られたようで、ゴール後に倒れこんで1分近く起き上がれませんでした。
2位争いは、最終周でユズカ選手が二人を抜き返し、競技場内でも引き離して2位ゴール。
3番目にリリコ選手、そのすぐ後にリコ選手がゴールされ、
「久保田凛々子選手、3位でゴールしました」と場内アナウンスも流れましたが、
リリコ選手は21秒のウェーブスタートだったため、
公式成績表で3位となったのはリコ選手。
その後に入ったジュイ選手やジュエリ選手も、リリコ選手がゴールされてから21秒以内のゴールだったため、4位がジュイ選手で、5位がジュエリ選手となり、リリコ選手は6位となりました。

男子(高校生以下の部、一般の部)
前半ジャンプ
Bib.30 #森恢晟 選手、78.5m(105.9p)
Bib.33 #山川伶欧選手
77メーター(107.5p)
Bib.34 #山﨑叶太郎 選手、77m(107.1p)
Bib.36 #小山祐 選手、76.5m(104.6p)
Bib.40 #畔上祥吾 選手、75.5m(102.2p)
Bib.45 #成田絆 選手
79メーター(110.9p)
アツシ選手トップですが、
2位のレオ選手との差は3.4p(14秒)。
3位以降にも、割と僅差で、キョウタロウ選手、カイセイ選手、祐選手、ショーゴ選手、タイキ選手といったクロカン強者が何人も並んでいる状況で、かなりの混戦が予想されます。
この電光掲示板を見たカイセイ選手が、
「見てる人にとっては面白いけど、やる方は堪ったもんじゃない。」
と仰ってましたけど、
全くもって、その通りだろうなと思われましたので、
「申し訳無いですけど、私は見てるだけをやらせてください」と言いたい心境でした。。。



後半ローラー
今年は、女子の後半が13:00から始まり、男子のスタートが14:10。
そのため、ゴール後の疲労もほぼ回復された女子選手達も、スペシャルジャンプの選手達に交じって、元気に応援されていました。
①スタートシーン
前半上位3名のウォークインの時に、場内アナウンスで、
「ジャンプ絶好調の成田選手ですが、クロカントリーはどうでしょうか?」
なんて言われて、苦笑いのアツシ選手です。
②1周目が終わって2周目へ
先頭で2周目に入ったのはアツシ選手ですが、
カイセイ選手&キョウタロウ選手&祐選手&レオ選手の2位集団が、
早くも10秒差にまで迫ってきて追っています。
序盤のうちに2位集団に追いついてくるかと思われたショーゴ選手は、40秒離れて6位で通過し、
その後方20秒後に、#千葉大輝 選手、#山本侑弥 選手、#小舘冬歩 選手、#富井孝 選手、#高田雄生 選手の5人が7位集団を形成。
その数秒後、#鈴木教究 選手が高校生以下での1位で走ってますが、
後方にピタリと、兄の #鈴木一世 選手が付いています。
③2周目が終わって3周目へ
後方から追ってきた4人の集団に、アツシ選手も飲み込まれ、
5人でのトップ集団となって中間地点へ。
その後、ショーゴ選手に対する檄が飛びますが、なかなか現れず、
結局、前週とほぼ変わらない40秒差で6位通過。
その後の5人による7位集団も変わらず並走しており、
鈴木兄弟は、今は兄が少し前を走っています。
④3周目が終わって最終周へ
祐選手が引っ張る形となったトップ集団は、
アツシ選手が15秒遅れて4人の争いになっており、
私の目の前でレオ選手も少し遅れ始め、
最終週に向けて、祐選手、カイセイ選手、キョウタロウ選手の中から優勝者が出るような感じになってきました。
ショーゴ選手は変わらず6位ですが、後続の7位集団5人が迫ってきています。
12位には #清水優貴 選手が上がってきました。
高校生以下トップを走っているミチサダ選手と、兄のモトツグ選手は、まだ並走されており、
そこから30秒離れたところを、#竹田葵 選手が高校生以下2位で走行しており、
すぐ後ろに #近藤絆 選手が3位で追っています。
⑤ゴールシーン
3人での先頭争いは、周回中に、ほぼ等間隔の差が付き、
祐選手、キョウタロウ選手、カイセイ選手の順に競技場内に戻ってきて、そのままゴール。
レオ選手は最後にカイセイ選手に迫りましたが、4秒差で4位。
アツシ選手は5位で、
ショーゴ選手は、最後はタカシ選手と競争になり、
同タイムながら先にゴールして6位。
タイキ選手、雄生選手、カズホ選手らも立派な走りを見せてくれて、あと少しで入賞でした。

高校生以下は、
最終周で、竹田アオイ選手やキズナ選手が、あと数秒の所まで追い上げましたが、
結局、ミチサダ選手が1位。
4位以下に、#山崎輝真 選手、#村山未来翔 選手、#金井嘉太朗 選手が入られました。

表彰式
女子の部
1位 #海沼優月 選手
2位 #藤原柚香 選手
3位 #荻野璃子 選手

4位 #山﨑詩由衣 選手
5位 #沢田珠慧莉 選手
6位 #久保田凛々子 選手

高校生以下の部
1位 #鈴木教究 選手
2位 #竹田葵 選手
3位 #近藤絆 選手

4位 #山崎輝真 選手
5位 #村山未来翔 選手
6位 #金井嘉太朗 選手

一般の部
1位 #小山祐 選手
2位 #山﨑叶太郎 選手
3位 #森恢晟 選手

4位 #山川伶欧 選手
5位 #成田絆 選手
6位 #畔上祥吾 選手

女子の部1位の優月選手

先週の白馬では、2戦とも、 #葛西優奈 選手に次ぐ2位で、
ユウナ選手不在の今日は、ジャンプで大差を付けての独走。
今や、国内コンバインド女子選手の中では、葛西姉妹に次ぐ実力者で有ることは明らかで、
今日も、力走を見せてくれたことは、動画にもこのブログにも残させて頂けたと思います。
高校生以下の部1位のミチサダ選手

十日町総合高校に進学されてから、段々と成績を伸ばしているミチサダ選手も、今シーズンは3年生。
今日は、最後に、1学年下のキズナ選手や、2学年下の竹田アオイ選手の追い上げに遭いながらも、なんとか逃げて、優勝をゲットされました。
一般の部1位の祐選手

白馬の記録会ではショーゴ選手に3秒及ばず2位で、
白馬サマーコンバでは6位でしたが、
今日は、終始、集団を引っ張りながら前を追い、最終周で振り切っての圧勝。
過去に何度も素晴らしい走りを見せてくれましたけど、今日も見事でした。
以上で、今年の鹿角大会のスペシャルとコンバインドの試合が終わりましたが、
今回も、私の撮影などに多大なご配慮を頂けましたし、
多くの方からお声掛けを頂け、
今年も選手達の応援に来て良かったと思いました。
この日に撮影させて頂いた動画は、下記YouTubeチャンネル(=es_anywhere)の再生リストに集約していきますので、宜しければそちらも併せてご視聴ください。
2026/10/04(日) 2026鹿角サマーコンバインド(花輪シャンツェ&ローラースキーコース) – YouTube
#skijumping
#skoki

