#JOCジュニアオリンピックカップ2026全日本ジュニア選手権大会コンバインド競技
#全国中学生選抜スキー大会
土日に開催されるジュニオリの二日目は、中高生による男女別のコンバインドです。
近年のコンバインド大会は、おそらく日程の都合により、平日開催を余儀なくされているケースが多いのですが、このジュニオリコンバと、先週土曜の宮様コンバだけは休日を死守出来ている感じです。
女子
エントリーは6名でしたが、白馬中2年の #石﨑葵 選手は前日のスペシャル1本目で転倒負傷されたため、この日は5名でのレースとなりました。
前半ジャンプ
Bib.101 #岡柚子葉 選手、54メーター。
Bib.103 #荻野璃子 選手、63メーター。
Bib.104、高校選抜のスペシャルで3位、前日のスペシャル1本目2位(最終5位)の #沢田珠慧莉 選手
71.5メーター
Bib.105 #久保田凛々子 選手
68.5メーター
Bib.106、高校選抜コンバインド2連覇の #山﨑詩由衣 選手
71.5メーター
全員飛び終えて、ジュエリ選手がトップスタートをゲット。
同じ飛距離ながら、飛型点で1p差が付いたジュイ選手が、4秒差の2位。
その後、18秒後にリリコ選手、
46秒後にリコ選手、
86秒後にユズカ選手がスタートすることになりました。

後半クロカン
①1周目の登り
4秒後に2番でスタートしたジュイ選手が先頭を行きますが、
ジュエリ選手もピタリと付けています。
他の3名も、長く続く登りを頑張って進んでいます。
②2周目の登り手前
1周目途中でジュイ選手が抜け出して単独トップ。、
ジュエリ選手はリリコ選手にも追いつかれましたが、今のところまだ並走状態。
後続のリコ選手とのタイム差は1分以上有るので、
このまま1位2位3位となりそうです。
③ゴールシーン
ジュイ選手、小さくガッツポーズで優勝ゴール。
その後、リリコ選手が最後のカーブを曲がって姿を現し、数秒後にジュエリ選手も付いていて、そのまま2位3位ゴール。
リコ選手、ユズハ選手も、終始一人旅ながら、良く頑張って完走されました。

ジュイ選手の優勝ゴールシーン

高校ラストレースを笑顔で終えられて良かったですね。
男子
23名のエントリーの所、様々な理由により5名が欠場となり、
出場は、中学生11名と、高校生7名となりました。
前半ジャンプ
Bib.114、草津中出身の飯山高3年生 #市川慎一郎 選手、67m
Bib.120、札ジャンの中学2年生 #芹川吏憂 選手、
68メーター。
Bib.127、妙高の中学2年生#野呂悠惺 選手、
73メーター。
Bib.129、妙高出身、下川商高1年の #近藤絆 選手、65m
Bib.130、上士別中3年の #菅原暁仁 選手、
68メーター。
Bib.131、妙高の中学1年生 #竹田健太郎 選手、65.5m
Bib.132、新井高3年 #清水優貴 選手、64.5m
Bib.133、妙高の中学3年生 #竹田葵 選手、68m
この日も、前日のスペシャル2本目と同様に、ほとんどの選手が飛距離を延ばせず、
中学2年のユウセイ選手がトップを取り、
同じく中学2年のリウン選手が36秒差の2位。
以下、
8秒後にアキト選手、
2秒後にシンイチロウ選手、
8秒後にアオイ選手、
4秒後にケンタロウ選手、
2秒後にキズナ選手と続き、
近年のレースで何度もラップを取るなど、最も走力が有ると思われる優貴選手は、
8位ですが、トップからでも66秒差で、2位からだと36秒差。
他にも走力が有る選手達が、下位ながら、タイム差が大きくないため、
後半クロカンは、割と序盤から目まぐるしく順位が変わり、
クロカンに強い選手達が上位を占めそうな気がします。

後半クロカン
①2.5km地点(1周目が終わって、2周目へ)
1番スタートのユウセイ選手は、トップで帰ってきましたが、後続に30秒近く差を詰められてます。
その後続は、今は5人集団で、5番スタートのアオイ選手と、7番のキズナ選手と、8番の優貴選手が一緒になって、3番のアキト選手や4番のシンイチロウ選手を、ちょうど抜いて行く段階。
少し遅れて、9番スタートの #村山未来翔 選手が暫定7位で通過し、
そのすぐ後に6番のケンタロウ選手。
30秒ほど後に、13番の #松澤慶門 選手と、12番の #工藤和 選手が、順位を上げて、暫定9位10位です。
②5.0km地点(2周目が終わって、3周目へ)
キズナ選手&アオイ選手&優貴選手の3人が、集団のまま競技場内へ。
中間地点を暫定トップで通過した優貴選手に、コーチの方から
「よし、優貴、ここで仕掛けろ!、1回。大丈夫だから。行けるから。」
という声が飛んでいるのが収音されており、
それを聞きながら撮影していた私も、ここで一人で前に出るのだろうなと思って見送りました。
40秒ほど後に、ミキト選手が暫定4位で、
その数秒後に、シンイチロウ選手とユウセイ選手とケンタロウ選手。
ヨシト選手が通過した後に、
14番スタートの #山崎輝真 選手が、直前でアキト選手も抜いて、暫定9位まで上がってきました。
③7.5km地点(3周目が終わって、最終周へ)
優貴選手が単独トップで戻って来るかと思いきや、キズナ選手と一緒に競技場内へ。
前へ出なかったのか、出たけどキズナ選手が離されなかったのかは分かりませんが、
3位に下がったアオイ選手とは50秒差で、
4位まで上がってきたテルマ選手とも1分差なので、
優貴選手とキズナ選手の1位2位はほぼ間違いないでしょう。
3周目でテルマ選手に抜かれたミキト選手は5位で、
その後を行くケンタロウ選手との差は数秒のまま。
シンイチロウ選手が7位を走り、
ヨシト選手とユウセイ選手は8位9位。
一時は11位に下がったヤマト選手でしたが、3周目でアキト選手を抜いて10位に上がり、ユウセイ選手の20秒ほど後を走っています。
④ゴールシーン
優貴選手がトップで帰ってきましたが、キズナ選手も数秒後を走っており、
最後の直線でも差は変わらず、1位2位ゴール。
テルマ選手が最終周でアオイ選手を抜き、14番スタートから11人抜きでの3位ゴール。
4位アオイ選手、5位ミキト選手、6位ケンタロウ選手。
7位のヨシト選手の後に、
シンイチロウ選手とヤマト選手が8位9位。
その後を、1番でスタートしたユウセイ選手が、ギリギリ入賞の10位でゴール。
その他の選手達も、全員が頑張って完走されました。

優貴選手とキズナ選手の最後のデッドヒート

10年ほど前の、まだ小さかった頃から、ずっと応援させて頂いてきた優貴選手と、
ジュニオリコンバで過去2年続けてゴール後に数分間立ち上がれず、私が撮影を中断して飛んで行ったほど心配したキズナ選手。
この二人での優勝争いは、私にとっても感慨深い物が有り、
ゴールの目の前で見せて頂けたことに感謝したいです。
表彰式
男子
1位 #清水優貴 選手(新井高3年)
2位 #近藤絆 選手(下川商高1年)
3位 #山崎輝真 選手(飯山高2年)
4位 #竹田葵 選手(日本ビールSC・妙高高原中3年)
5位 #村山未来翔 選手(飯山高1年)
6位 #竹田健太郎 選手(日本ビールSC・妙高高原中1年)
7位 #松澤慶門 選手(飯山高3年)
8位 #市川慎一郎 選手(飯山高3年)
9位 #工藤和 選手(鹿角高1年)
10位 #野呂悠惺 選手(日本ビールSC・妙高高原中2年)

女子
1位 #山﨑詩由衣 選手(飯山高3年)
2位 #久保田凛々子 選手(飯山高1年)
3位 #沢田珠慧莉 選手(鹿角高1年)
4位 #荻野璃子 選手(十日町総合高1年)
5位 #岡柚子葉 選手(高社中1年)

中学1年男子
1位 #竹田健太郎 選手(日本ビールSC・妙高高原中1年)
2位 #菅原秀和 選手(上士別中1年)

中学1年女子
1位 #岡柚子葉 選手(高社中1年)

中学2年男子
1位 #野呂悠惺 選手(日本ビールSC・妙高高原中2年)
2位 #三輪白隼 選手(白馬中2年)
3位 #吉越悠人 選手(城北中2年)
4位 #芹川吏憂 選手(岩見沢光陵中2年)
5位 #村山仁汰 選手(城南中2年)
6位 #原田哲志 選手(金木中2年)

中学3年男子
1位 #竹田葵 選手(日本ビールSC・妙高高原中3年)
2位 #金井嘉太朗 選手(菅平中3年)
3位 #菅原暁仁 選手(上士別中3年)

男子総合優勝者へJOCジュニアオリンピックカップ授与
#清水優貴 選手(新井高3年)

女子総合優勝者へJOCジュニアオリンピックカップ授与
#山﨑詩由衣 選手(飯山高3年)

以上で、今年のジュニオリも、スペシャル/コンバの両方をフルで観戦させて頂くことが出来ました。
今回も、沢山の方々にお声掛け頂けましたし、写真や動画撮影にもご配慮頂けました。
有難うございました。
今大会での動画は、下記YouTubeチャンネル(=es_anywhere)の再生リストに集約しておりますので、宜しければそちらも併せてご視聴ください。
JOCジュニオリ2026コンバインド 2026/03/08(日) 名寄ピヤシリシャンツェ&健康の森 – YouTube
#skijumping
#skoki

