#エイブルCHINTAIカップ第38回塩沢ジャンプ大会
今年は、夏から秋にかけて、週末ごとに東京を離れらないことが多く、
8月頭の札幌3連戦は行けたものの、8/23(土)の山形蔵王サマーは断念。
9月の妙高サマーや白馬サマーも行けないことが確定的な状況の中、
この週末の塩沢だけはなんとか調整して、観戦することが出来ました。
とは言っても、前日は朝から東京で仕事しており、
夕方に抜けて、新幹線で富山市内の実家に移動したうえで、
この日は朝4時過ぎに出て、北陸自動車道をひた走り、
8時過ぎに石打丸山シャンツェに辿り着いたのでした。
女子組
出場されたのは23名。
そのうち、高校生が6名で、中学生が4名です。
1本目
Bib.14 #岩佐明香 選手、79.5m
Bib.19 #櫻井梨子 選手、77.5m
Bib.21 #中山和 選手、80m
Bib.22 #宮嶋林湖 選手、77m
Bib.23 #佐藤柚月 選手、83m
Bib.24 #伊藤有希 選手、79.5m
ここの台は、ウィンドファクターが無いため、飛距離で大体の順位が決まるのですが、
柚月選手が118.5pでトップ折り返し。
5.5p離れた2位に明香選手、
1p差で有希選手、
さらに1p差でナゴミ選手、
0.5p差で梨子選手、
そして2.5p下にリンゴ選手。
女子は出場が30名以下なので、全員が2本目に進出出来ます。

2本目
1本目6位のリンゴ選手
77メーター。入賞は確定。
梨子選手
77.5メーターで、こちらもカレントリーダー。
1本目に80m飛びながら4位だったナゴミ選手
2本目も80メーターちょうど。
トータル222pで、残り3名を待ちます。
有希選手
79.5メーターですが、ナゴミ選手を1.5p上回って、表彰台確定。
明香選手は
79.5メーター。
飛型点があまり貰えず、ナゴミ選手にも抜かれて暫定3位。
ラストの柚月選手は
1本目と同じ83メーターに着地して優勝決定。
2位に有希選手、3位はナゴミ選手、
以下、明香選手、梨子選手、リンゴ選手。

中学生のトップは、12位の #石﨑葵 選手。
高校生でのトップは、13位の #沢田珠慧莉 選手でした。


優勝決定直後の柚月選手

中学生の時から出場されてきた塩沢で、昨年に続いての優勝。
今後も順調な選手生活を送って欲しいと願います。
男子(少年組、成年組)
出場は66名で、そのうちの30名が高校生以下で争う少年組。
この試合は、少年組の設定が有りますが、
2本目に進出出来るのは男子全員の中での上位30名まで。
そのため、高校生以下の選手にとっては特に、2本目に残れるかどうかが鬼門となります。
1本目
Bib.110 #岩佐勇研 選手、78.5m(108p)
Bib.112 #中村優斗 選手、82.5m(117.5p)
Bib.114 #渡部陸太 選手、81.5m(116.5p)
Bib.115 #藤田慎之介 選手、80m(112.5p)
Bib.116 #山本涼太 選手、85.5m(126.5p)
Bib.117 #布施飛雄真 選手、82.5m(117p)
飛距離でトップの涼太選手が、飛型点でも他選手を大きく引き離し、
2位の優斗選手とは9pもの差。
0.5p差でヒュウマ選手が3位、
さらに0.5p差でリクタ選手、
5p空いて慎之介選手、4.5p下にユウケン選手ということで、
涼太選手が優勝する可能性が高くなり、
優斗選手&ヒュウマ選手&リクタ選手が表彰台を争い、
慎之介選手とユウケン選手は入賞圏内という状況です。

少年組では、
Bib.92 #竹田葵 選手、71.5m(92.5p)
Bib.98 #三上託摩 選手、71m(90.5p)
Bib.99 #姫野蒼大 選手、72.5m(95p)
Bib.103 #西澤希陸 選手、75m(101p)
Bib.104 #長谷川琉已 選手、74.5m(99p)
Bib.111 #森大耀 選手、76m(102p)
飛距離でトップのタイヨウ選手が1位ですが、
リク選手が1p差の2位に付けており、
さらに2p下にルイ選手。
そこから4p離れた4位に蒼大選手、
以下、竹田アオイ選手、タクマ選手と続いています。
2本目
(少年組)
1本目に69.5mに着地し、
男子全体27位で2本目に残れた #佐々木星語 選手、
71メーター。
その後に飛ばれた #岡部凛大郎 選手と #杉山瑶太 選手は、
セイゴ選手のポイントに届かず、
1本目6位のタクマ選手、
69.5メーター。
少年組のここまでのトップ。
竹田アオイ選手
68メーター。
トータル177.5pで、セイゴ選手と同点の暫定2位。
蒼大選手
71メーター。
少年組のトップに立って、残り3名。
ルイ選手
74.5メーター。表彰台確定。
リク選手は
72.5メーター。
ルイ選手に抜かれたものの、表彰台は確保。
タイヨウ選手
74メーター。
勝利確信のガッツポーズで優勝決定。
2位にルイ選手、3位にリク選手。
4位以下は、蒼大選手、タクマ選手、セイゴ選手&竹田アオイ選手でした。
(成年組)
1本目6位のユウケン選手
76メーター。
カレントリーダーなので、6位以内の入賞は確定。
慎之介選手
79.5メーター。こちらも、1本目の順位確保。
リクタ選手
81メーター。トップに立って、残りの3名です。
ヒュウマ選手
85.5メーターで表彰台確定。
優斗選手も
同じく、85.5メーター。
2本ともヒュウマ選手と同じ飛距離でしたが、
飛型点で合計1.5p差が付いて、優斗選手が上に。
そして、涼太選手は
これまた、85.5メーターに着地。
最終的に、11p差を付けて、涼太選手の圧勝。
優斗選手が2位で、ヒュウマ選手が3位。
以下、リクタ選手、慎之介選手、ユウケン選手。

中学生で2本目に進めた選手は、さすがにいらっしゃいませんでしたが、
#竹田健太郎 選手が65人中の37位、
#野呂悠惺 選手が41位、
#南雲蒼空 選手が43位と、
健闘されました。




今年も、表彰式を待つ間に、
何名かの選手の表情を撮らせて頂くことが出来ました。
少年組1位のタイヨウ選手

札幌市長杯宮の森で優勝されたあと、大倉山では3位と2位、
先週の蔵王も2位で、今日はまた1位と、
今の少年組で、常に上位に君臨されてますので、
同世代の強豪達との争いが今後も楽しみです。
少年組2位のルイ選手

チャレンジカップ大倉山での逆転優勝で調子を取り戻し、先週の蔵王でも優勝。
今日も1本目は3位でしたが、2本目で挽回して、タイヨウ選手に1p差の2位。
戦い終わった後だけに、ホッとしたような表情を見せてくれましたね。
女子3位のナゴミ選手

札幌市長杯大倉山で3位に入って以来、2位、2位、3位。
まだ優勝こそ有りませんけど、好調を維持されていますね。
少年組6位の竹田アオイ選手

年長の強豪達が多数参戦されていた中で、
1年生ながら入賞圏内に食い込めたのは立派でした。
成年組4位、リクタ選手

札幌のチャレンジカップ大倉山1本目での135mジャンプが思い出されます。
今日も、良いジャンプを2本揃えることが出来て、ご機嫌のご様子でした。
表彰式
女子組
1位 #佐藤柚月 選手
2位 #伊藤有希 選手
3位 #中山和 選手

4位 #岩佐明香 選手
5位 #櫻井梨子 選手
6位 #宮嶋林湖 選手

少年組
1位 #森大耀 選手
2位 #長谷川琉已 選手
3位 #西澤希陸 選手

4位 #姫野蒼大 選手
5位 #三上託摩 選手
6位 #佐々木星語 選手& #竹田葵 選手

成年組
1位 #山本涼太 選手
2位 #中村優斗 選手
3位 #布施飛雄真 選手

4位 #渡部陸太 選手
5位 #藤田慎之介 選手
6位 #岩佐勇研 選手

2位の #伊藤有希 選手と、お父様の #伊藤克彦 さん

有希選手の塩沢大会参戦も今大会が最後になると思われますので、
このような写真を撮らせて頂けるチャンスは、おそらくもう無いでしょうね。
南魚沼ジャンプチームの皆さんが、柚月選手、有希選手、アンジュ選手と一緒に。

というわけで、現地に来るまでがいろいろ大変でしたけど、
無事に、塩沢ジャンプ大会を観戦することが出来て良かったです。
今年も、選手、大会役員の方々のお陰で、
有意義で楽しい時間を過ごすことが出来たと思っております。
この場で恐縮ですが、御礼を申し上げます。
今大会に撮影させて頂いた動画を、下記YouTubeチャンネル(=es_anywhere)の再生リストに集約しておりますので、宜しければそちらも併せてご視聴ください。
2026/08/30(日) 第38回塩沢ジャンプ(石打丸山シャンツェ) – YouTube
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