第27回伊藤杯シーズンファイナル 2026/03/14(土) 大倉山ジャンプ競技場

2022-2023シーズン

#第27回伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会

名寄のジュニオリから帰った4日後、また渡道して、この日は伊藤杯シーズンファイナルです。
今年も、引退される選手達の最後のジャンパー姿を見届けることが出来ました。


まずは、恒例の、試合前のジュリー&ジャッジ紹介を兼ねた #堅田千恵 さんによるスピーチ



女子組

エントリーは18名で、そのうち、
Bib.3 #池田光希 選手
Bib.8 #五十嵐彩佳 選手
Bib.9 #鴨田鮎華 選手
Bib.11 #小林諭果 選手
の4名が、この試合を最後に引退されます。

1本目

31番ゲートで始まり、

Bib.13 #櫻井梨子 選手、109.5m(71p)
Bib.14 #齋藤優 選手、122.5m(89.7p)
Bib.15 # #中山和 選手、121.5m(88.9p)

ここでゲートが2段(31⇒29)下がり、

Bib.16 #岩佐明香 選手、123.5m(106.9p)
Bib.17 #佐藤柚月 選手、126m(106.6p)
Bib.18 #一戸くる実 選手、127.5m(118.9p)

クルミ選手がトップに立ち、
12p離れた2位に明香選手ですが、
その僅か0.3p下に柚月選手。

そこからまた16.9p離れた4位に優選手で、
その後にナゴミ選手と梨子選手選手。

点差から見て、表彰台の3人は固いかなという感じですが、
他の選手も、少しでも順位を上げられるよう頑張って欲しいです。



2本目も1本目の最初と同様、31番ゲートからとなり、

1本目6位、2年前のこの大会を制している梨子選手

118メーターで、ここまでのトップ。


ナゴミ選手

129メーター。梨子選手を上回って、カレントリーダー。


優選手

98メーター。ナゴミ戦と梨子選手に届かず、暫定3位。

ここでゲートが2段(31⇒29)下がり、

柚月選手

111メーター。
暫定2位で、ナゴミ選手の表彰台が確定。


明香選手

115メーター。こちらも表彰台は確定。


そしてラストのクルミ選手

126メーターで優勝決定。

2位に明香選手、3位がナゴミ選手。
4位以下は、柚月選手、梨子選手、優選手。



引退選手は、
ユカ選手8位
アユカ選手12位
アヤカ選手13位
ミキ選手18位
でした。



男子組

こちらはエントリーは39名で、そのうち、
Bib.3 #千葉悠希 選手
Bib.6 #桑田匠 選手
Bib.8 #辻創太 選手
Bib.10 #中澤拓哉 選手
Bib.18 #海沼史人 選手
Bib.30 #工藤漱太 選手
の6名が引退です。

少年組の設定は無く、上位30名だけが2本目に進出されます。

1本目

21番ゲートで開始。

Bib.28 #鈴木翔 選手、126.5m(98.8p)
Bib.30 #工藤漱太 選手、128.5m(111.8p)
Bib.34 #岩佐勇研 選手、121.5m(102p)
Bib.35 #竹花大松 選手、124m(101.5p)
Bib.36 #藤田慎之介 選手、125m(104.8p)

ここでゲートが2段(21⇒19)下がり、

Bib.37 #小林潤志郎 選手、124m(113.2p)
Bib.38 #佐藤慧一 選手、127.5m(121.9p)
BiB.39 #小林朔太郎 選手、122.5m(111.6p)

ケイイチ選手がトップに立ち、8.7p差の2位にジュンシロウ選手。
その1.4p下の3位が漱太選手ですが、0.2p差の4位に朔太郎選手。
以下、慎之介選手、ユウケン選手、ダイマツ選手、スズショー選手が僅差で続きます。



2本目

1本目8位のスズショー選手

快心のジャンプで135メーター!。
ここまでの暫定トップに立ち、ここでゲートが1段(21⇒20)下がりました。


ダイマツ選手

106.5メーター、暫定2位。


ユウケン選手

120.5メーター。暫定2位。


慎之介選手

112メーター。暫定3位。


朔太郎選手

100.5メーター。7位にランクされ、
スズショー選手がトップのまま、残り3名。


漱太選手

119メーター。暫定2位。
スズショー選手が、1本目8位から5人抜いて、表彰台確定。


ジュンシロウ選手

133メーター。
ここでようやくスズショー選手が2位に下がり、ジュンシロウ選手の2位以上が確定。


ラストのケイイチ選手は、

119.5メーターに着地。
ジュンシロウ選手が逆転優勝となり、ケイイチ選手は2位。
3位にスズショー選手で、
今日で引退の漱太選手は表彰台には上がれず4位。

以下、ユウケン選手、慎之介選手、ダイマツ選手の順位です。



高校生以下では、
#森大耀 選手(9位)、#佐々木星語 選手(12位)、#岡部凛大郎 選手(13位)が上位3名。

今日で引退される選手は、
漱太選手が4位、
タクヤ選手27位、
フミト選手28位、
チバユウ選手31位、
タクミ選手34位、
創太選手36位
でした。



引退選手のラストフライト

#池田光希 選手

82メーター


#五十嵐彩佳 選手

100メーター


#鴨田鮎華 選手

101メーター


#小林諭果 選手

123メーター


#千葉悠希 選手

113メーター


#桑田匠 選手

98メーター


#辻創太 選手

108メーター


#中澤拓哉 選手

120メーター


#海沼史人 選手

112メーター


#工藤漱太 選手

137メーター

表彰式

女子組


1位 #一戸くる実 選手
2位 #岩佐明香 選手
3位 #中山和 選手

男子組


1位 #小林潤志郎 選手
2位 #佐藤慧一 選手
3位 #鈴木翔 選手



引退選手挨拶

#池田光希 選手

初めてお話させて頂いたのは、ミキ選手が上川中2年の頃なので、もう8年も前ですね。
長い間、ずっと応援させて頂けて、有難うございます。


#桑田匠 選手

初めて撮らせて貰った試合が、2020年の富山国体で、当時、タクミ選手は五所川原農林高の1年生でした。
直後から、大会中止や、無観客試合などが多かった時期も有りましたが、6年間も応援させてくれて感謝です。


#中澤拓哉 選手

コンバインドのタクヤ選手とも思い出が一杯です。
草津中⇒飯山高⇒中大と在学中に、たくさん応援させて頂けました。


#辻創太 選手

札幌柏中3年時の小樽潮見台で優勝された頃から応援させて頂けてますので、もう7年ですね。
お疲れ様でした。


#海沼史人 選手

2年前の宮様コンバで、妹の優月選手との同時優勝が一番の思い出ですね。
お父様にお会いするたびに、その日のことが語り草になります。



#千葉悠希 選手

この選手とは思い出一杯で、とてもここに書ききれないほどです。
いつも楽しませてくれて、有難うございました。


#工藤漱太 選手

夏の塩沢で成年組優勝された時、男子全体では2位だったことで、会社の先輩の #佐藤幸椰 選手から「成年組優勝おめでとうございます」と言われていた時のことを、一番思い出します。

2020年の富山国体では、優勝の #二階堂蓮 選手に僅差の2位となり、嬉しそうに副賞の鯛蒲鉾を持った写真も撮らせて頂けました。



#鴨田鮎華 選手

2018年2月、17歳の誕生日のTVh杯優勝は現地では観られませんでしたが、その翌週の野沢温泉での高校選抜での優勝決定直後に、2試合分の「おめでとうございます」をお伝えすることが出来たことが、一番印象に残ってます。



#五十嵐彩佳 選手

福島県出身のアヤカ選手を応援させて頂いたのは、下川商高に在学中の頃からですね。
夏の朝日での開幕戦優勝や、鹿角インカレ優勝を撮らせて貰えたのが一番の思い出です。


#小林諭果 選手

優勝は何度も観させて貰えましたけど、一番印象に残っているのは、何と言っても、このシーン
#小林諭果 選手 第20回市長杯大倉山サマー 2本目 119メーター 2019/08/04(日) 大倉山ジャンプ競技場 ※涙の優勝シーン
です。

長い間、お疲れ様でした。



引退選手ラストコール

この試合で引退の10名に加え、先日のインカレで引退された #佐藤美月 選手も加わった11名が、ラストコールで送られました。





というわけで、2025-2026シーズン最後の観戦が終了。

今シーズンの現地観戦は、結局、37試合となり、国内で6戦有ったW杯などに行けなかった割には回数が多いのは、全中や高校選抜などの、主にジュニア世代の試合に顔を出すことが多くなった影響ですね。
来シーズン以降も、可能な限り、多くの試合を観させて頂けたらと思います。



この日に撮影させて頂いた動画は、下記YouTubeチャンネル(=es_anywhere)の再生リストに集約しておりますので、宜しければそちらも併せてご視聴ください。
第27回伊藤杯シーズンファイナル 2026/03/14(土) 大倉山ジャンプ競技場 – YouTube


#skijumping
#skoki