#第97回宮様スキー大会国際競技会ノーマルヒル競技
鹿角での国スポコンバの11日後、札幌にやって来て宮様大会観戦です。
私としては例年恒例の「3週連続北海道遠征」が、今年もまた始まります。
この日の宮の森は、9時からコンバインドの公式練習とPCRが行われるため、スペシャルジャンプのノーマルヒル競技は11時から試技開始。
私は、羽田から朝一のヒコーキで渡道し、PCRが始まった直後ぐらいに宮の森に到着し、試技の最初から観させて頂くことが出来ました。
女子組
エントリーは23名ですが、2名が欠場となって21名の出場。
そのうち、高校生が6名、中学生が2名です。
1本目
16番ゲートからとなり、
Bib.12 #櫻井羽奈 選手、82.5m(85.9p)
Bib.18 #岩崎里胡 選手、81m(85.3p)
Bib.19 #櫻井梨子 選手、81.5m(88.9p)
Bib.21 #中山和 選手、93.5m(113.2p)
Bib.22 #岩佐明香 選手、94m(108p)
Bib.23 #一戸くる実 選手、94m(112p)
1本目全員飛び終えて、ナゴミ選手がトップ。
1.2p差の2位がクルミ選手で、3位に明香選手。
そこから20p近く離れた4位以降に、櫻井姉妹と里胡選手が続く展開です。

2本目は、ゲートが1段上がって17番から

1本目10位、今シーズン限りで引退を表明されている #鴨田鮎華 選手
ノーマルヒルでのラストジャンプは、79メーターでした。
1本目9位、4年前のこの大会優勝者 #齋藤優 選手
86メーター。
こちらも引退表明の #五十嵐彩佳 選手
82.5メーター。
同じく引退間近の #小林諭果 選手
87メーター。
残り6名の所で、ユカ選手が暫定トップに立ちました。
1本目6位の里胡選手
86.5メーター。ここまでの3位。
ハナ選手
83メーター。ユカ選手、優選手、里胡選手に次ぐ4位にランク。
梨子選手
89メーター。4位以上が確定となって、トップ3の登場。
明香選手
91メーター。まずは、表彰台確定。
クルミ選手
95.5メーター。2位以上を確定させて、
ラストのナゴミ選手
93メーターに着地。
2本揃えたナイスジャンプでしたが、クルミ選手の合計得点に4.5p届かず。
1位クルミ選手、2位ナゴミ選手、3位に明香選手。
4位以下は、梨子選手、ユカ選手、優選手。

高校生でのトップは、8位のハナ選手。
中学生は、#安立寿音 選手が18位、#佐々木晴姫 選手が21位でした。

クルミ選手の優勝決定直後に、ハグで祝福するナゴミ選手。
左は、3位の明香選手です。

男子組
少年組23名、成年組41名がエントリー。
成年組の中の4名が棄権されたため、出場は総勢60名です。
少年/成年別に30人カットとなるため、
成年組の7名のみが2本目に進めないということになります。
1本目
Bib.48 #工藤漱太 選手、93m(114.6p)
Bib.55 #池田龍生 選手、93m(112.9p)
Bib.56 #竹花大松 選手、92m(112.2p)
Bib.61 #小林潤志郎 選手、97m(126.7p)
Bib.62 #佐藤慧一 選手、93m(117.9p)
Bib.64 #小林朔太郎 選手、99.5m(122.8p)
ジュンシロウ選手が1位折り返しとなり、
朔太郎選手が2位で、ケイイチ選手が3位。
4位以下に、漱太選手、龍生選手、ダイマツ選手。

少年組では、
Bib.38 #長谷川琉已 選手が、89m(104p)でトップに立ち、
Bib.31 #髙橋劉成 選手が、88.5m(100.1p)で2位に付け、
Bib.50 #布施飛雄真 選手が88m(99.5p)で3位となって、
4位以下に、#森大耀 選手、#西澤希陸 選手、#佐々木星語 選手です。
2本目

(少年組)
1本目少年組6位のセイゴ選手
81メーター。
ここまでのトップとなり、6位以内の入賞は確保。
リク選手
83メーターで、セイゴ選手の上へ。
タイヨウ選手
85.5メーター。暫定1位となって、1本目のトップ3の結果を待ちます。
ヒュウマ選手
84メーター。暫定2位に入り、タイヨウ選手の表彰台が確定。
劉成選手
83メーター。暫定3位で、ヒュウマ選手が表彰台へ。
そして、今年に入ってから、高校選抜と雪メグ杯少年組とインターハイを制し、
国スポ少年組でも3位と、好調を維持していたルイ選手でしたが、
79メーターに着地して、少年組の5位。
タイヨウ選手が4位からの逆転優勝となり、
ヒュウマ選手は2位で、劉成選手が3位。
4位以下に、リク選手、ルイ選手、セイゴ選手。
中学生でのトップは、10位の #竹田健太郎 選手でした。


(成年組)
1本目7位の #岩佐勇研 選手
91.5メーター
1本目6位のダイマツ選手
87メーター。ユウケン選手のポイントに届かず、暫定2位。
龍生選手
92メーターで、暫定1位にランク。
漱太選手
96メーター。ガッツポーズが出て、大喜び。
残り3名の所でトップに立って、出迎えたリュウセイ選手も、とても嬉しそうです。
ケイイチ選手
95メーター。漱太選手も上回り、まずはケイイチ選手の表彰台が確定。
朔太郎選手は、コーチリクエストでゲートを1段(10⇒9)下げて飛び、
93メーターに着地して、2位以上は確定。
そして、ジュンシロウ選手は
95メーターに降りて優勝決定。
朔太郎選手が2位で、ケイイチ選手が3位。
4位以下は、漱太選手、龍生選手、ユウケン選手でした。



1本目のポイント差が僅か0.6pだったため、
2本目で続けて飛ぶことになった #杉山律太 選手& #杉山瑶太 選手のご兄弟。

先に飛び終えた弟と、いま飛び終えた兄が、並んで電光掲示板を注視。
この兄弟対決は、今日の所は兄の逃げ切り勝ちとなりましたけど、
将来、もっと上位で兄弟争いをしてくれたら、親御さんももっと喜ばれるでしょうね。
大ジャンプで大喜びの漱太選手を、笑顔で祝福するリュウセイ選手。

今日は、あと一歩で表彰台を逃して4位5位でしたけれども、
お二人とも好調を維持されていますので、明後日のラージヒルにも期待です。
12時前に始まった試合は、13時半にもう終了。
90分間に、
女子組21本+21本=42本
少年組23本+21本=44本
成年組37本+30本=67本
テストジャンプ6本
の、
合計159本ものジャンプが飛ばれたことになり、
1本あたり、平均34秒しか間が無かったことになります。
レッドの嵐で遅々として進まないよりは余程良いですけど、こんなにテンポ良く進行する試合というのも珍しく、速報や2本目スタートリストを投稿したりする時間も満足に取れないほどでしたね。
なお、この後、表彰式が行われると思っていたら、なかなか始まらないため、
運営側の方に聞いたところ、「試合後の表彰式は無く、後日、ホテルでやる。」とのことでした。
宮様大会は、10年近く前までは確かにそうでしたが、5年前の大会からは試合後の現地で行われていたため、今年から急に元に戻ったということでしょうか?
そういうわけで、この試合は、表彰式での動画や写真だけでなく、表彰式後の選手の表情などの写真も、ここに掲載出来るものが有りませんけど、こういう日も有るということでご理解ください。
この日に撮影させて頂いた動画は、下記YouTubeチャンネル(=es_anywhere)の再生リストに集約していきますので、宜しければそちらも併せてご視聴ください。
第97回宮様ノーマル 2026/02/27(金) 宮の森ジャンプ競技場 – YouTube
#skijumping
#skoki

