青の煌めきあおもり国スポスペシャル 2026/02/15(日) 花輪シャンツェ

2024-2025シーズン

#青の煌めきあおもり国スポ冬季大会スキー競技会スペシャルジャンプ競技
#第80回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会スペシャルジャンプ競技

2/04(水)05(木)の全中の後は、
2/07(土) ミラノコルティナ五輪ジャンプ女子ノーマルヒル
2/09(月) ミラノコルティナ五輪ジャンプ男子ノーマルヒル
2/10(火) ミラノコルティナ五輪ジャンプ混合団体
をテレビ観戦。

そういった最中の
2/11(水祝) 荒井山で宮様ジュニア
は、
札幌まで飛んででも観たかったくらいですが、
前後の都合も有ったために諦め、
今シーズン30回目の現地観戦は、国スポ(国民スポーツ大会 = 旧・国体)のスペシャルとなりました。

今年の国スポは青森県が主体ですが、スペシャルジャンプとコンバインドだけは鹿角での開催のため、私は、2/14(土)の昼に東京を出て、夕方に鹿角入り。

この日の朝は、2時に目覚め、宿のテレビで #二階堂蓮 選手の五輪ラージ銀メダル獲得を見た後で、
4ヵ月ぶりに花輪シャンツェにやってきました。

少年男子

北海道6名、秋田県2名、山形県1名、新潟県4名、長野県6名の、総勢19名がエントリー。
高校生17名に、新潟の中学3年生2名( #竹田葵 選手、#南雲駿平 選手)による争いです。

1本目

Bib.1 #髙橋劉成 選手、78m
Bib.5 #姫野蒼大 選手、76m
Bib.9 #長谷川琉已 選手、74.5m
Bib.10 #富井孝 選手、69.5m
Bib.11 #糸氏琉人、70.5m
Bib.14 #佐々木星語 選手、79.5m
Bib.16 #布施飛雄真 選手、83m
Bib.17 #森大耀 選手、74m
Bib.19 #西澤希陸 選手、74m

飛距離ではヒュウマ選手がトップでしたが、飛型点とウィンドファクターの加減で、
1本目トップはセイゴ選手、ルイ選手が2位、劉成選手が3位となり、ヒュウマ選手は4位折り返し。
以降、蒼大選手、リク選手、リュート選手、タカシ選手と続いています。

いつも書いてますが、
鹿角は、ご覧のような大型モニターに、8位までの選手名を漢字で表示して頂けるので、
現地で観ている人に分かりやすいだけでなく、
こうして写真をブログに貼ることで、視聴者様方にも分かりやすくなるので、とても良いと思ってます。



2本目

国スポは、8位までが入賞となっており、

1本目9位のタイヨウ選手、

80メーター。ここまで飛び終えた選手の中でトップに立ちます。


タカシ選手、

69.5メーター。
タイヨウ選手の入賞が確定。


リュート選手、

71.5メーター。
タイヨウ選手に抜かれて暫定2位ですが、入賞は確保。


リク選手、

71メーター。暫定3位で入賞決定。


蒼大選手、

71メーターで暫定トップで5位以上確定。


そして、1本目に最長の83mを飛びながら4位折り返しとなったヒュウマ選手、

76.5メーター。トップに立って、1本目のトップ3を待ちます。


リュウセイ選手、

71.5メーター、暫定2位で、ヒュウマ選手の表彰台が確定。


ルイ選手、

75メーター。ヒュウマ選手に抜かれましたが、表彰台は確保。


そして、セイゴ選手は、

76メーターで、2本ともトップのポイントでの完勝。

ヒュウマ選手は1本目4位からの逆転で2位。
高校選抜とインターハイの両方を制したルイ選手は、今日は3位。

高校選抜(2位)とインターハイ(3位)の両方で表彰台に上がったリュウセイ選手は、惜しくも表彰台を逃して4位。
以下、蒼大選手、タイヨウ選手、リュート選手、リク選手が8位以内入賞です。



中学生の、
アオイ選手は10位、
シュンペイ選手は15位でした。



成年男子B

国スポ独自の階級である「成年男子B」は、27歳以上に出場権が有り、過去に引退された選手が出場されたりするのが毎年の楽しみでもあります。

1本目

Bib.107 #渡部善斗 選手、74.5m
Bib.108 #細田将太郎 選手、73.5m
Bib.110 #三ヶ田泰良 選手、75.5m
Bib.113 #内藤智文 選手、78m
Bib.115 #山元豪 選手、77.5m
Bib.118 #中村優斗 選手、77m
Bib.119 #清水礼留飛 選手、78m
Bib.120 #小林潤志郎 選手、76.5m

全員が1本目を飛び終えた時点で、
電光掲示板では、トモフミ選手の得点が120.2pで1位になっていましたが、
後に公表されたリザルトでは116.7p。

そのため、実際の1位折り返しはジュンシロウ選手で、
トモフミ選手は0.4p差の2位。

レルヒ選手が3位ですが、4位の山豪選手とは0.6p差。
以下の順位は電光掲示板の通りですが、凄いメンバーが鹿角の国スポに集結されたことが分かりますね。



2本目



1本目9位の優斗選手

80.5メーター。ここまで2本目を飛んだ選手の中でのトップです。


タケヒロ選手

79.5メーター。暫定2位。


将太郎選手

76メーター。優斗選手は抜かれましたが、入賞は決まり。


ヨシト選手

77.5メーター。まだ優斗選手がトップ。


タイラ選手

78.5メーター。優斗選手を上回って暫定トップ。


山豪選手

83メーター。トップに立って、残り3名です。


レルヒ選手

82メーター。暫定2位で、山豪選手が表彰台確定。


トモフミ選手

84.5メーター。


ジュンシロウ選手は、

82メーター。
僅差かと思われましたが、追い風加点でも差が付いて、ジュンシロウ選手が優勝。

トモフミ選手2位、山豪選手3位。
4位以下の入賞は、レルヒ選手、タイラ選手、優斗選手、ヨシト選手、将太郎選手でした。




成年男子A

出場30名のうち、半数以上が大学生です。

1本目

Bib.205 #山根和治 選手、77.5m
Bib.207 #山本侑弥 選手、77.5m
Bib.213 #池田龍生 選手、79m
Bib.215 #栗田力樹 選手、75m
Bib.218 #山川伶欧 選手、73.5m
Bib.222 #畔上祥吾 選手、77.5m
Bib.226 #杉山律太 選手、72m
Bib.229 #藤田慎之介 選手、81m

ウィンドファクタによる加減点差が最大で18pほども有った影響により、
飛距離と順位がほとんどマッチせず、
1位折り返しは龍生選手で、唯一人80m台の慎之介選手は2位。

コンバインドのショーゴ選手が3位ですが、
0.2p差の4位にカンチ選手、さらに0.2p差の5位にレオ選手が続く混戦。
6位のリキ選手も大差は無く、
この4人の中で2本目が良かった選手が表彰台ということになりそうです。

7位にリツタ選手、
8位は、「PRESS」と書かれた赤いビブを付けた方々が電光掲示板の真ん前に立たれているため、私が居た所からでは選手名が読みにくくなってますが、コンバインドのユーヤ選手です。



2本目

1本目9位の #成田健太 選手

73.5メーター。ここまで飛んだ選手の中でトップに立ちました。


ユーヤ選手

70.5メーター。暫定3位となり、ケンタ選手の入賞が確定。


リツタ選手

72.5メーター。暫定1位。


リキ選手

72.5メーター。こちらも暫定1位に。


レオ選手

74.5メーター。これまた暫定トップ。


カンチ選手

77メーター。4位以上を決めて、残り3名です。


ショーゴ選手

カンチ選手と同じ77メーター。
1本目の0.2p差を少しだけ広げ、0.8p差で表彰台確定。


そして、同期2名による国スポ成年Aの優勝争いは、
まず、慎之介選手が

84.5メーターで大ガッツポーズ。
断然トップに立って、ラストジャンパーを待ちます


最後の龍生選手

83.5メーターに着地しましたが、惜しくも着地が決まらず、
慎之介選手の優勝が確定。

龍生選手は2位で、3位にコンバインドがメインのショーゴ選手、

以下、カンチ選手、レオ選手、リキ選手、リツタ選手、ケンタ選手が入賞です。

表彰式

少年男子


1位 #佐々木星語 選手
2位 #布施飛雄真 選手
3位 #長谷川琉已 選手



4位 #髙橋劉成 選手
5位 #姫野蒼大 選手
6位 #森大耀 選手



7位 #糸氏琉人 選手
8位 #西澤希陸 選手



成年男子B


1位 #小林潤志郎 選手
2位 #内藤智文 選手
3位 #山元豪 選手



4位 #清水礼留飛 選手
5位 #三ヶ田泰良 選手
6位 #中村優斗 選手



7位 #渡部善斗 選手
8位 #細田将太郎 選手



成年男子A

1位 #藤田慎之介 選手
2位 #池田龍生 選手
3位 #畔上祥吾 選手



4位 #山根和治 選手
5位 #山川伶欧 選手
6位 #栗田力樹 選手



7位 #杉山律太 選手
8位 #成田健太 選手



表彰式後、何名かの選手とお話させて頂きながら、写真を撮らせて貰えましたので、
その中の何枚かを掲載します。

少年男子1位のセイゴ選手

ポーランドから帰国直後の名寄インターハイでは、ルイ選手に次ぐ2位でしたが、
今日は、2本ともトップでの快勝で、見事、国スポのタイトルをゲットされました。


少年男子3位のルイ選手

ここ数週間の間に、高校選抜、雪メグ杯少年組、インターハイを制し、表情にも自信が伺えるようになってきたルイ選手。
今日は、2名に上に行かれて3位でしたが、表彰台を確保できたのは立派で、好調を維持されていますね。


成年男子A2位の龍生選手と
少年男子4位の劉成選手

Wリュウセイの写真を撮らせて頂けたの初めてでしたね。


少年男子5位の蒼大選手

昨シーズン、中学3年生として、各地の大会を席巻した蒼大選手、
本当はもっと上に行きたかったようですが、1年生で、少年組相当の階級で5位は、とても立派だと思います。


少年男子6位のタイヨウ選手

こちらも、中学3年時の勢いが衰えることなく、
高校生になられてからも相変わらず好調ですね。
今後も楽しみです。


成年男子B3位の山豪選手と、
今回は富山県監督として大会参加の #山元一馬 元選手

今年の、強豪ひしめく成年Bの中で、見事に3位をゲット。
カズマ監督も、とても嬉しそうな表情です。


成年男子A7位のリツタ選手

2シーズン前の高校3年時の冬には、少年組で連勝を重ね、私のこのブログに何度も何度も登場して頂けました。
今回は、秋の鹿角大会(6位)に続いて、アルパスアリーナでの表彰式に出ることができましたね。。


そして、成年男子A優勝者としての取材対応が長かった影響で、
ほぼ最後に表彰式会場から出て来られた慎之介選手。

最近は、惜しくも優勝を逃すような試合が多かっただけに、
ここで国スポを制することが出来て良かったですね。

今回の国スポは、五輪期間と丸被りとなったため、当然ながら五輪選手の参戦は無かったわけですが、
札幌のテレビ杯や、インターハイ、高校選抜といった著名な大会が、軒並み、五輪期間より前に開催されたため、それらの大会に出場されていた多くの選手達による再戦みたいな雰囲気となったことで、観させて頂いているだけの私にとっては興味深い試合でした。

今回も観戦させて頂き、有難うございました。


この日に撮影させて頂いた動画は、下記YouTubeチャンネル(=es_anywhere)の再生リストに集約していきますので、宜しければそちらも併せてご視聴ください。
青の煌めきあおもり国スポスペシャル 2026/02/15(日) 花輪シャンツェ – YouTube

#skijumping
#skoki