今年で4回目となった「山形蔵王サマー」。
例年、この時期は、身辺にいろいろ有りながらも毎年来れていて、今年もなんとか試合開始前までに現地に到着することが出来ました。
女子組
エントリーは30名。うち2名は棄権ですが、いずれにせよ30人を超えていないため、全員が2本目に進めます。
30番ゲートで始まった1本目は、
Bib.22 #宮嶋林湖 選手の所で2段(30⇒28)下がって、91.5m。
Bib.23 #中山和 選手、84.5m。
Bib.25 #伊藤有希 選手、92m。
Bib.28 #一戸くる実 選手、91m。
Bib.29 #佐藤柚月 選手、95.5m。
Bib.30 #丸山希 選手だけ、さらに2段(28⇒26)下がって、94m。
全員飛び終えた結果、
ノゾミ選手が119.7pでトップ。
ユウカ選手が118pの2位で、
柚月選手が115.4pの3位。
4位以降は少し点差が開いて、
有希選手(106.3p)、リンゴ選手(105.2p)、クルミ選手(102.9p)の順。
その後は、#岩佐明香 選手、#中山和 選手、#櫻井梨子 選手、#齋藤優 選手といった面々が続いています。
2本目も30番ゲートで、
1本目の7位~11位が、同じ順位のまま並んだ状態で、残りの6名になり、
クルミ選手、86.5mで暫定トップ。
次のリンゴ選手は84mで、僅差でクルミ選手のほうが上に。
有希選手は89.5mで、1本目の順位は確保して、ラスト3名。
柚月選手
94.5メーターで、表彰台確定。
ユウカ選手は、
92.5メーター。柚月選手に1p届きませんでしたが、表彰台は確保。
そしてノゾミ選手の所でもゲートは変わらず、
92.5メーター。
ウィンドファクターでの加点が12.1pも付いたこともあって、
結局、ノゾミ選手が2本ともトップで優勝。
今シーズン国内戦3戦3勝で、この山形蔵王サマーは3連勝です。
2位に柚月選手、3位にユウカ選手。
4位以下には、有希選手、クルミ選手、リンゴ選手。
9名が出場された高校生の中でのトップは、 #櫻井羽奈 選手の14位でした。


2位の柚月選手と、#成田楓 コーチ

男子(少年組、成年組)
成年組40名+少年組15名の総勢55名が出場。
成年組で上位30名に入れない10名以外の45名が2本目に進めます。
1本目
28番ゲートで始まり、
Bib.31 #渡部暁斗 選手、100m
Bib.38 #成田絆 選手の所で2段(28⇒26)下がって、96m。
Bib.48 #小林陵侑 選手で更に2段(26⇒24)下がって、100m。
以後は、ゲートそのままで、
Bib.49 #二階堂蓮 選手、94.5m
Bib.50 #小林潤志郎 選手、94m
Bib.53 #内藤智文 選手、98m
Bib.54 #中村優斗 選手、94.5m
Bib.56 #佐藤慧一 選手、95m
Bib.57 #佐藤幸椰 選手、95m
Bib.58 #小林朔太郎 選手、96m
全員飛び終えて、陵侑選手が143.2pでトップですが、
4.4p差の2位にトモフミ選手、
そこから2.7p差の3位で朔太郎選手。
4位以降には、ケイイチ選手、ユキヤ選手、優斗選手、蓮選手、ジュンシロウ選手と続きますが、
アキト選手とアツシ選手が9位タイ、涼太選手も12位に付けていて、コンバインド選手達の相変わらずの好調ぶりも際立っています。
少年組では、
Bib.21 #髙橋劉成 選手、85m。
Bib.25 #長谷川琉已 選手、86.5m。
Bib.26 #岡部凛大郎 選手、92m。
Bib.28 #布施飛雄真 選手、94.5m。
Bib.30 #姫野蒼大 選手、93.5m。
Bib.32 #佐々木星語 選手、88m。
26番ゲートに上がって以降に、
Bib.40 #森大耀 選手、89m。
Bib.44 #三上託摩 選手、87.5m。
札幌市長杯のノーマルとラージの両方を制したタイヨウ選手がトップ折り返しとなり、
今シーズンここまでの5試合すべて2位以上のタクマ選手が2位、
前回大会の覇者・ヒュウマ選手が3位で、蒼大選手が4位ですが、
ここまでの点差が2.6pしかなく、2本目で順位が決まる展開です。
以降は、リンタロウ選手、ルイ選手、セイゴ選手、劉成選手と続いています
2本目
(少年組)
4人を残して、リンタロウ選手、劉成選手、セイゴ選手の順位となった状態で、
いよいよ、僅差の上位4名です。
蒼大選手、
88メーター。
少年組の暫定1位となって、残り3名。
ヒュウマ選手
91メーター。
表彰台確定。
タクマ選手
88メーター。
物足りなさそうな表情ですが、この日も2位以上を確保。
そしてタイヨウ選手は
惜しくも伸ばせず80.5メーター。
1本目が僅差だった影響で、3名に抜かれて、4位。
タクマ選手のシーズン2勝目(名寄の高校生以下トップも含めれば3勝目)となり、
ヒュウマ選手が2位で、蒼大選手が3位。
リンタロウ選手、劉成選手が5位6位。
中学生で唯一人出場された #杉山冬悟 選手は10位でした。

本日、2025山形蔵王サマー優勝のタクマ選手と、
3週間前の大倉山チャレンジカップ優勝のセイゴ選手。

小学生時代から、道内各地のジュニア大会で凌ぎを削ってきた両者ですが、
高校2年生として迎えた今期も好調なので、今後の試合も楽しみです。
(成年組)
28番で始まったゲートは、途中で1段(28⇒27)下がり、
1本目7位の蓮選手の所で更に1段(27⇒26)下がって、
97.5メーター
優斗選手、92m
ユキヤ選手、94m
ケイイチ選手、95.5m
朔太郎選手も、97.5mと、
いずれも蓮選手のポイントに届かなかったため、蓮選手が4人抜きで表彰台確定。
トモフミ選手
98.5メーター。2位以上確保です。
陵侑選手は、
102.5メーターで優勝決定。
トモフミ選手2位、蓮選手3位。
4位以下には、ケイイチ選手、ユキヤ選手、ジュンシロウ選手、朔太郎選手、優斗選手、アツシ選手が名を連ねました。


表彰式 女子組
1位から呼ばれると思ったノゾミ選手が、呼ばれる前に立ち上がったら、実際には3位から呼ばれ、
2位の柚月選手が大ウケしていますね。
1位 #丸山希 選手
2位 #佐藤柚月 選手
3位 #勢藤優花 選手

表彰式 少年組
1位 #三上託摩 選手
2位 #布施飛雄真 選手
3位 #姫野蒼大 選手

表彰式 成年組
1位 #小林陵侑 選手
2位 #内藤智文 選手
3位 #二階堂蓮 選手

表彰式が終わったのは、19:30頃。
今年は、陽が陰るまでは多少暑かったですが、前年のような降雨も無く、風も割と安定していて中断も少なかった中で、無事に試合が終わって良かったです。
今年も観戦させて頂けて、有難うございました。
今大会に撮影させて頂いた動画を、下記YouTubeチャンネル(=es_anywhere)の再生リストに集約しておりますので、宜しければそちらも併せてご視聴ください。
2025山形蔵王サマー 2025/08/23(土) アリオンテック蔵王シャンツェ – YouTube
#skijumping
#skoki