#第38回全国高等学校選抜スキー大会スペシャルジャンプ競技
1/12(月祝)に札幌でHBCカップを観戦した後は、
・1/17(土)18(日):札幌で男子W杯
・1/20(火)21(水):蔵王で女子W杯
・1/24(土)25(日):札幌で女子W杯
が開催されましたが、
本業と実家の都合のため、いずれも現地まで行かずにテレビ観戦。
その代わりというわけではありませんが、1/28(水)は週中平日ど真ん中ながら仕事を休めることになりましたので、前年に続いて、白馬で高校選抜を観させて貰うことが出来ました。
この、高校選抜スキー大会は、インターハイ、国スポ(男子のみ)、JOCジュニオリと並んで、高校スキー競技4大全国大会の一つなので、高校生選手にとっては重要な試合となっています。
女子組
全国12の各高校から、今年は、1年生4名、2年生6名、3年生8名の、総勢18名がエントリー。
1本目
Bib.12 #菊池楼紗 選手、75m
Bib.13 #竹内千穂 選手、72.5m
Bib.14 #山﨑詩由衣 選手、74m
Bib.15 #沢田珠慧莉 選手、80.5m
Bib.16 #櫻井羽奈 選手、83m
Bib.18 #坂本李花 選手、89.5m
一昨年の富山インターハイを1年生で制したキッカ選手が、2位に22.9pの差を付けて断然トップ。
昨年の名寄インターハイを2年生で制したハナ選手が2位に付け、
1年生のジュエリ選手とロウサ選手が3位4位。
以下、チホ選手、ジュイ選手と続いています。

2本目
高校選抜は10位までが入賞で、
1本目は64.5mで15位の #深澤彩月 選手が、
75メーター。この後に5名を抜いて、入賞圏内に入りました。
1本目68mで9位の #美ノ谷佳鈴 選手、
68メーター。サツキ選手に次ぐ暫定2位で、入賞は確保。
1本目8位の #野呂梨渚奈 選手
73メーター。カレントリーダー。
1本目73mで7位の #藤原柚香 選手
74.5メーター。これまたカレントリーダーで、残り6名の時点で、ユズカ選手、リオナ選手、サツキ選手、カリン選手の順。
ジュイ選手
72メーター。6位以上確定。
チホ選手
82メーター。ここまでのトップ。
ロウサ選手
72.5メーター。チホ選手に抜かれて暫定2位ですが、5位以上は確定。
いよいよ、1本目のトップ3です。
ジュエリ選手
1本目とほぼ変わらない条件の中で、より飛距離を伸ばして85メーター。
この時点での1位にランクされ、高校選抜での嬉しいメダル確定です。
ハナ選手
80.5メーター。ウィンドファクターの減点差により、ハナ選手が暫定1位にランク。
そしてキッカ選手は
89メータに着地。
昨年の2年生時は、#佐藤柚月 選手に次ぐ2位だったキッカ選手が、
3年生の今年に、高校選抜を制しました。
2位がハナ選手、3位がジュエリ選手、
4位~6位は、チホ選手、ロウサ選手、ジュイ選手です。

7位以下の入賞は、ユズカ選手、リオナ選手、サツキ選手、カリン選手でした。


男子組
こちらは、1年生9名、2年生8名、3年生7名の、合わせて24名がエントリーされていましたが、遠征等で5名が不在なため、19名での争いとなりました。
1本目
Bib.24 #髙橋劉成 選手、84m
Bib.33 #杉山瑶太 選手、81.5m
Bib.37 #富井孝 選手、89m
Bib.38 #三上託摩 選手、87m
Bib.41 #長谷川琉已 選手、94m
Bib.44 #西澤希陸 選手、85.5m
ルイ選手が断然トップ。
11.9pの差が付いた2位にタクマ選手。
その後は、5.4p差の中に、リク選手、タカシ選手、リュウセイ選手と続き、6位にヨウタ選手が付けています。

2本目
1本目10位 #鈴木教究 選手、
73.5メーター。入賞確定。
1本目9位 #清水絢心 選手
77メーター。ミチサダ選手は抜かれましたが、入賞は確保。
1本目8位 #清水優貴 選手
77.5メーター。暫定1位。
1本目7位、昨年のこの大会覇者 #岡部凛大郎 選手
82.5メーター。
リンタロウ選手、優貴選手、ミチサダ選手、ケンシン選手の順となって、残り6名。
ヨウタ選手
80.5メーター。暫定トップ。
リュウセイ選手
90メーター。暫定トップ。
タカシ選手
70メーター。暫定3位。
リク選手
82.5メーター。暫定2位となり、リュウセイ選手の表彰台が確定。
タクマ選手、さんざん待たされた後で、
79.5メーター。暫定3位となり、リク選手が表彰台へ。
そして、85m前後でも勝てる状況となったルイ選手は、
99.5メーターに着地。

ガッツポーズしながらの大きな雄叫びが、白馬の空に響き渡り、

ルイ選手の優勝シーンを祝福するために、この場で待機していた下商ガールズ( #美ノ谷佳鈴 選手、#菊池楼紗 選手、#池田咲希 選手)と一緒に喜び合って、

電光掲示板に1位で表示されるのを、嬉しそうに待ちます。
そして、35点近い差を付けてルイ選手が圧勝。
2位にリュウセイ選手、3位にリク選手。
4位~6位は、タクマ選手、ヨウタ選手、タカシ選手。

7位以下の入賞は、リンタロウ選手、優貴選手、ミチサダ選手、ケンシン選手でした。


表彰式
高校選抜は、メダルが貰えるのが良いですね。

女子組
1位 #坂本李花 選手(飯山高3年)
2位 #櫻井羽奈 選手(余市紅志高3年)
3位 #沢田珠慧莉 選手(鹿角高1年)

4位 #竹内千穂 選手(白馬高3年)
5位 #菊池楼紗 選手(下川商高1年)
6位 #山﨑詩由衣 選手(飯山高3年)

7位 #藤原柚香 選手(札幌日大高2年)
8位 #野呂梨渚奈 選手(新井高2年)
9位 #深澤彩月 選手(白馬高3年)
10位 #美ノ谷佳鈴 選手(下川商高2年)

男子組
1位 #長谷川琉已 選手(下川商高1年)
2位 #髙橋劉成 選手(下川商高2年)
3位 #西澤希陸 選手(白馬高2年)

4位 #三上託摩 選手(余市紅志高2年)
5位 #杉山瑶太 選手(下川商高1年)
6位 #富井孝 選手(飯山高3年)

7位 #岡部凛大郎 選手(下川商高3年)
8位 #清水優貴 選手(新井高3年)
9位 #鈴木教究 選手(十日町総合高2年)
10位 #清水絢心 選手(札幌日大高2年)

女子3位のジュエリ選手

青森県の金木中から、秋田県の鹿角高に進学されたコンバインド選手。
1年生ながら、スペシャルの試合での表彰台ゲットは見事で、この日は現地に来られなかったお父様もとても喜んでおられました。
男子1位のルイ選手

年末の名寄の吉田杯で、高校生以下の4位(男子全体18位)になった試合で調子を取り戻し、
年明けのHBC杯でのテストジャンプでK点超を連発。
第68回HBC杯 2026/01/12(月祝) 大倉山ジャンプ競技場 | es_anywhere’s ブログ
前日の公式練習でも好調を維持されていただけに、この日は優勝のチャンス有りと思って観させて貰ってました。
2位のリュウセイ選手

年明けのHBC杯の試技で、転倒したとはいえ、137mも飛べたことも自信となったようで、前日の公式練習でも調子良さそうでした。
この日、1本目と2本目の間に、私を探して来てくれた際に
「1本目5位だけど、2位のタクマとも5点差ぐらいしか無いから、逆転出来るかも」
と仰っていたので、
「頑張れ~」
と言って送り出したのですが、
正にその通りの結果となって嬉しかったですね。
お二人には、メダルの裏も見せて頂きました。


お二人とも、以後、インターハイや、国スポ少年組、ジュニオリ等にも出場されるかと思われ、今日の高校選抜でのメダル獲得が、今後の躍進のきっかけになればと思いますね。
9時から1本目が始まった試合は、途中で何度か中断も有った影響で、12時過ぎに表彰式までが終了。
出場選手が37名だったことから見ると長丁場で、レッドによる中断もそれなりに有り、かなり寒かったですが、無事に試合が成立して何よりです。
白馬村スキークラブの方々には、今回もいろいろお世話になりました。
この場で恐縮ですが、御礼を申し上げます。
この日に撮影させて頂いた動画は、下記YouTubeチャンネル(=es_anywhere)の再生リストに集約していきますので、宜しければそちらも併せてご視聴ください。
第38回高校選抜スペシャル 2026/01/28(水) 白馬ジャンプ競技場 – YouTube
なお、この翌日には、高校選抜のコンバインド競技も行われましたが、私は現地観戦出来ませんでしたので、結果だけ掲載させて頂きます。


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