朝日ジュニア2連戦の翌週末は、白馬(コンバインド記録会)や札幌荒井山(年団杯)でも大会が開催され、どれに行こうか悩みましたが、諸般の事情とも考え合わせた結果、この大会を観させて頂くことになりました。
会場は、立山山麓の極楽坂スキー場に併設する富山県営ジャンプ台。K点=50m、ヒルサイズ=54mのミディアムヒルで、2020年の富山国体で使われたノーマルヒル台(通称:立山シャンツェ)のすぐ隣に有ります。
他の大会と日程が被ったにもかかわらず、近隣県から38名(ビギナーの部を含めれば46名)もの選手達が出場してくれました。
小学生女子:岡柚子葉選手、五日町や飯山に続いて富山でも連覇
この階級には、長野県と新潟県から、8名の選手が参戦。
1本目
#岡柚子葉 選手が37.5mでトップに立ち、
#石崎葵 選手が33.5mで2位、
#鈴木颯心 選手が30mで3位に付ける展開です。
2本目
サツミ選手、34メーター
アオイ選手、33メーター
ユズハ選手、40メーター
2本ともトップで、ユズハ選手が昨年に続いて連覇。
私は過去に何度もこの選手の優勝を観させて貰ってきましたが、今後も順調に成長して、強い選手になって欲しいと思いますね。

小学生男子:南雲蒼空選手、ヒルサイズジャンプで優勝決定
長野県から10名、新潟県から4名の、総勢14名が参戦してくれたこの階級。
五日町や飯山などの大会で、何度も凌ぎを削って来られた選手達が、富山にも集結してくれました。
1本目
#南雲蒼空 選手が52mでトップ。
#野呂悠惺 選手は52.5mながら、ポイントでは0.1差の2位となり、
50m飛んだ#竹田健太郎 選手が3位。
以下、#村山仁汰 選手、#野呂琉也 選手、#中村琉聖 選手が4位以下に続いています。
2本目
ルイ選手、44メーター
ここまでのトップ。
リューヤ選手、49.5メーター
暫定1位に立ち、ルイ選手が2位。
ジンタ選手、46メーター
リューヤ選手の得点に届かず、暫定2位となって、残り3名です。
ケンタロウ選手、52.5メーター
リューヤ選手を上回って、表彰台確定。
ユウセイ選手、52メーター
ケンタロウ選手に迫られましたが、1本目の点差が効いて暫定1位。
そして1本目に飛距離は2位ながらトップに立ち、小学生のラストに飛んだソラ選手、ちょうどヒルサイズの54メーターまで伸ばし、優勝確信の大ガッツポーズ!
見事、今年の富山オータムを制しました。

中学生女子:荻野璃子選手、女子最長の42mを2本揃えての優勝
新潟と長野から2名ずつの、総勢4名が出場。
1本目
#荻野璃子 選手が42mでトップ、
#大塚愛佳 選手が30mで2位、
#岸本璃子 選手と #村本純音選手は共に23mの同点での折り返しとなりました。
2本目
スミネ選手、22メーター
岸本リコ選手も22メーター
アイカ選手、32メーター
暫定1位で表彰台確定。
荻野リコ選手、42メーター
優勝決定と同時に、この飛距離が女子の最長不倒となって、篠村賞受賞も決まりました。

中学生男子:西澤希陸選手、貫禄のジャンプでオータム連覇
長野、新潟、群馬の近隣各県に加え、地元・富山の1名を加え、総勢9名の参戦。
1本目
#西澤希陸 選手は52mでトップに立ち、
#平岡典 選手(45.5m)と #村山未来翔 選手(45m)が僅差で続き、
4位~6位には、#西方淳人 選手、#井上元気 選手、#眞正浄 選手が付く展開です。
2本目
ジョウ選手、38メーター
ゲンキ選手、37.5メーター
アツト選手、43.5メーター
テン選手、46.5メーター
表彰台確定。
ミキト選手、44.5メーター
テン選手のポイントに僅かに届かず、ミキト選手は暫定2位で表彰台確定。
最後のリク選手、50.5メーター
昨年に続いて、リク選手の貫禄優勝です。

一般男子:越原祥栄選手、2本ともトップで快勝
この階級は、3名が出場。
1本目
#越原祥栄 選手が45.5mでトップに立ち、
#椙本信太郎 選手が45mで2位、#小川顕 選手は44mと、
3名が僅差となって2本目へ進みます。
2本目
ケン選手、41メーター
信太郎選手、42.5メーターまで伸ばしますが、惜しくも転倒。
ラストジャンパーのヨシヒデ選手、49.5メーター
優勝決定。
ケン選手が2位、信太郎選手が3位です。

ビギナーの部
特設ジャンプ台を使用しての「ビギナーの部」が行われ、8名の方の参加が有りました。
この階級は、順位は設定せず、各選手の飛距離のみが発表されています。

表彰式 小学生女子
1位 #岡柚子葉 選手(高社小)
2位 #石﨑葵 選手(白馬村SC)
3位 #鈴木颯心 選手 (菅平小)
4位 #北島彩羽 選手(菅平小)
5位 #竹村美潤選手(菅平小)
6位 #山崎結惺選手(木島平小)
表彰式 小学生男子
1位 #南雲蒼空 選手(南魚沼JC)
2位 #野呂悠惺 選手(妙高高原小)
3位 #竹田健太郎 選手(妙高高原小)の代理
4位 #野呂琉也 選手(妙高高原小)
5位 #村山仁汰 選手(飯山秋津小)
6位 中#村琉聖 選手(白馬村SC)
表彰式 中学生女子
1位 #荻野璃子 選手(小千谷中)
2位 #大塚愛佳 選手(菅平中)
3位 #村本純音 選手(飯山城北)
4位 #岸本璃子 選手(妙高高原中)
表彰式 中学生男子
1位 #西澤希陸 選手(白馬中)
2位 #平岡典 選手(白馬中)
3位 #村山未来翔 選手(飯山城南中)
4位 #西方淳人 選手(野沢温泉中)
5位 #井上元気 選手(まつのやま学園中)
6位 #眞正浄 選手(上滝中)
表彰式 一般男子
1位 #越原祥栄 選手(石川県スキー連盟)
2位 #小川顕 選手(FIT SKI)
3位 #椙本信太郎 選手(泉建設)
表彰式 最上(もがみ)賞&篠村賞
最上賞 #南雲蒼空 選手(男子の最長不倒54m)
篠村賞 #荻野璃子 選手(女子の最長不倒42m)
小学生男子の優勝と共に、最上賞も獲得されたソラ選手。
お父様の #南雲俊幸 さんと一緒に、満足そうな表情です。

なお、この大会は、富山県スキー連盟関係の約60名の方々によって運営されていましたが、その中に、#山元一馬 さん(右)と #山元令壱 さん(左)がいらっしゃいました。

お二人とも数年前に現役選手を引退され、それ以降もSNS等で連絡は頂けていましたが、お会いする機会は無かっただけに、久しぶりにお目にかかれて嬉しかったですね。
今年も富山での大会を観戦させて頂けて有難うございました。
下記YouTubeチャンネルに、今大会で撮影させて頂いた全動画を公開しておりますので、宜しければそちらも併せてご覧になってください。
第30回オータムジャンプ 2023/09/24(日) 富山県営ジャンプ場 – YouTube
#skijumping
#skoki